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发表于 2011-4-14 11:27
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成海、忽那ら女子高生劇団“羅針盤”に強い絆
オリコン 4月13日(水)17時8分配信
成海璃子(18)、忽那汐里(18)、森田彩華(22)、草刈麻有(17)ら若手女優の共演が話題の映画『少女たちの羅針盤』の完成披露試写会が13日、東京都内で行われた。春らしい装いで登場した4人は、久々の再会を喜び合い、4人の絆をアピール。成海は「毎日一緒に生活していて、撮影が終わってもけいこがあって、スケジュール的にも大変でしたけど、4人で一緒に過ごせたことで“劇団羅針盤”が出せたと思う」と自信をのぞかせた。
同作は女子高生4人組演劇ユニット「羅針盤」のメンバーの死をめぐる青春ミステリー。広島県福山市が主催となり、同市出身の人気作家?島田荘司氏を選者とした本格的な文学賞「福山ミステリー文学新人賞」で第1回優秀賞を受賞した水生大海氏の同名小説を映画化した。
撮影は、昨年6月30日から約1ヶ月間、福山市内の30ヶ所と岡山県玉野市にて、オールロケで行われた。忽那も「リハーサルから現場が終わるまで、飽きないかなと思うくらいずっと4人でいたよね。仲良く時間を過ごせました」。森田は「ホテルでも私の部屋に4みんな集まってきたりして、眠っている時以外は4人でいたね。ほんと、くだらないことをしゃべっていて、本当に楽しかった」と、“修学旅行”のような日々を懐かしんだ。
ほかに、出演の黒川智花と前田健(この日の司会を兼務)、主題歌を担当する矢沢洋子、長崎俊一監督が登壇した。長崎監督は「若い女優たちの存在感、パワーを感じて、元気になってもらいたい。福山という町の手触りも同時に楽しんでいただけたら嬉しい」と話していた。
映画『少女たちの羅針盤』は5月14日より、東京?ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開される。
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