|
土 9 『ヤスコとケンジ』《康子与健儿》 (08.07.12 ~ / 共 回 初回69分)
原作: アルコ「ヤスコとケンジ」
脚本: 山浦雄大ほか
导演: 大谷太郎ほか
制作人: 荻野哲弘
音乐:
主题歌:
HP:http://www.ntv.co.jp/yasuken/
主演:
松岡昌宏(沖ケンジ・29)/広末涼子(椿エリカ)/多部未華子(沖ヤスコ・17)/大倉忠義(椿純)/RIKIYA(青田・29)/渡辺豪太(アジダス)/内山信二(モス)/山口紗弥加(宮園かおり)/嶋大輔(渋谷勝) ほか
剧情:
☆妹を守ることに命を懸ける元暴走族総長で人気少女漫画家の主人公が巻き起こすバイオレンスホームコメディー。
相关新闻:
妹思いの松岡アニキは元暴走族総長で少女マンガ家…日テレ「ヤスコとケンジ」主演
人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏(31)が、7月スタートの日テレ系連続ドラマ「ヤスコとケンジ」(土曜・後9時)に主演することが29日、分かった。同名人気コミックが原作で、10年前に両親を亡くし、妹・ヤスコとの生活を支えるために暴走族総長から少女マンガ家の道を選んだ兄・ケンジを演じる。「ヤスコを守ることこそが俺の正義」と過剰なまでに妹に干渉する兄と妹が織りなすホームコメディーに挑戦する。
看護師、ホスト、必殺仕事人…。ドラマの世界でさまざまな役柄をこなしてきた松岡が、今度は強引で凶暴、その上、過剰なほど妹思いという少女マンガ家を演じる。
「ヤスコとケンジ」は別冊マーガレットに2005年4月から06年11月にかけ連載されたアルコさん原作の人気コミック。若くして両親を交通事故で亡くしたケンジとヤスコ。ドラマはその10年後の設定で、暴走族総長の兄は生活を支えるためにマンガ家となり、「妹を守ることが俺の正義」と、妹のすべてに干渉。そんな兄がヤスコは“うざったく”、ケンカが絶えない毎日ながらも、笑いと涙の兄妹愛を描く。
過去に松岡は「サイコメトラーEIJI」「ナースマン」など日テレの土曜9時ドラマで数々の主役をこなし、まさに“土9の顔”という存在。再び“指定席”での起用に荻野哲弘プロデューサーは「松岡さんの持つ、仲間思いでまっすぐなイメージは、原作におけるケンジのキャラクターと重なる部分が多く、ケンジ役を演じるのは松岡さん以外に考えられませんでした」と話す。
少女マンガ家ということで、普段はメガネをかけ一見温厚そうに見えるケンジだが、元暴走族総長というだけに、怒りが頂点に達すると手がつけられない。ヤスコを守るために悪と戦う際には、メガネを外し、戦闘モードを意味する特攻服を着用。松岡のあまりにフィットしたこの姿もドラマの見所となる。
連ドラ主演はTBS系「夜王」以来2年半ぶりという松岡。「出演者、スタッフと共に現場を盛り上げて、この楽しさが見てくれる方々に伝わるように頑張りたいと思います」と、抱負を口にした。'
◆恋愛もあり
○…兄妹愛を軸にドラマは進んでいくが、並行してラブストーリーも進行する。ヤスコは超秀才のイケメン・椿純に一目ぼれ。純の姉・エリカは「椿フラワー」を経営し、ヤスコは理想的な姉弟と感じる。が、エリカは元レディースの総長で、13年前からケンジに思いを寄せながらも、なぜかケンジを前にすると“メンチ”を切り挑発的な行動を取る。今後決定するエリカ、ヤスコ、純のキャストにも注目だ。
简介:
人气组合“TOKIO”的松冈昌宏(31嵗)在5月29日确定出演7月开播的NTV新剧《康子与健儿》(星期六晚9点)。同名的人气漫画故事是,在10年前父母双亡,为了支撑和妹妹康子生活的暴走族头头选择了做少女漫画家的哥哥健儿。松冈挑战认为“保护康子就是我的正义”而过度干涉妹妹的哥哥同妹妹一起生活的家庭喜剧。
《康子与健儿》是在增刊《margaret(集英社)》从2005年4月到06年11月连载的アルコ(作者)的原作人气漫画。年幼时父母因交通事故而双亡的健儿与康子。电视剧以那次事件之后10年为设定,是暴走族头头的哥哥为了支撑生活而成为漫画家,认为“保护妹妹是我的正义”而干涉妹妹的一切生活。对这样的哥哥妹妹觉得“很烦”,每天都要吵架,描绘了欢笑和泪水相伴的兄妹爱。
说自己是少女漫画家,平时戴著眼镜看起来一副温文尔雅的健儿,原来是暴走族头头,到达愤怒极点会手足无措。为了保护康子和坏人战斗的时候,会摘掉眼镜,穿上有战斗模式意义的特攻服。松冈的看点——在电视剧中还没有过的装束。
◆同样有爱
兄妹爱为主轴的电视剧进行的同时也有著爱情故事。康子和非常优秀的帅哥椿纯一见钟情。纯的姐姐绘裏香经营著“椿flower”,康子认为二人是理想的姐弟。绘裏香原来是ladies总长,13年前爱慕健儿而接近他,不知为什麽在健儿面前作了“剁肉”的挑衅举动。
今后请关注绘裏香、康子和纯的CAST决定。
広末涼子が「エリカ様」になる!松岡アニキに“メンチ”
TOKIOの松岡昌宏(31)が主演する日テレ系連続ドラマ「ヤスコとケンジ」(7月12日スタート、土曜・後9時)に、女優の広末涼子(27)がヒロイン役で出演することが9日、分かった。元レディース総長・エリカ様こと椿エリカ役で、松岡演じる元暴走族総長で現在は少女マンガ家のケンジを思い続ける。ケンジの妹・ヤスコには多部未華子(19)、エリカの弟・椿純は関ジャニ∞の大倉忠義(23)が演じる。
好きだからこそ素直に言えない。ついつい昔の癖で“メンチ”を切ってしまう。広末がそんな特異キャラとなり、松岡アニキにいちずな思いを寄せる。
広末演じる椿エリカは、生花店「椿フラワー」を切り盛りする清楚(せいそ)できれいなお姉さん。スタイルは抜群、街中の誰もがあこがれる存在。だが、以前は皆が恐れるレディース軍団「黒薔薇」の元総長・エリカ様。実家は大手フラワーチェーンを経験する裕福な家庭に育ちながら、親への反抗心からレディースの道に入っていった。
13年前の族同士のケンカで、総長のケンジに一目ぼれ。告白するも拒否され続けるが、いちずに「ケンジ命」を守り続ける。ふとしたことで再会するも、レディース時代の癖が抜けきれず、なぜか“メンチ”を切り、挑発的な行動で愛を訴える。
連ドラは05年のフジテレビ系「スローダンス」以来3年ぶりとなる広末だが、元レディースという設定はもちろん初めて。特攻服姿も披露することになり「コメディータッチの作品は経験が浅く、マンガ原作も初めてなので、初心にかえり『当たって砕けろ』の気持ちで頑張ります」と新境地へ意欲を見せる。
ドラマはケンジに常に干渉される妹ヤスコの目線でスタート。「山田太郎ものがたり」「鹿男あをによし」で女子高生役を演じた多部が、今回も17歳の高校3年生を演じ「これから撮影が始まるのですが、松岡さんを『お兄ちゃん』と呼ぶことができるのを楽しみにしています」。エリカの弟でイケメン優等生・椿純役の大倉も「絶対に面白いドラマになる!という予感が今からしています。皆さんぜひ、期待して下さい」と話している。
特集 テレビ・ラジオ
[ 本帖最后由 户田家de小魔女 于 2008-7-13 19:27 编辑 ] |
|