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发表于 2008-12-17 14:40
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STORY (转自幻樱砂之团)
1993年 那个十五年前的夏天 我去了坐着渡轮濑户内海,那个时候的我
全然不知在这个岛上 有一场改变我一生的相遇正等着我.
"这就是我们三人命中注定的相遇吧"
"这次我一定要保护她"
"如果有愿望的话 一定要再来这里哦"
"和你初次遇到那天发生的事,到现在还记得很清楚"
児童養護施設で育った耳が聞こえない少女・田所美波(たどころみなみ)は、11歳の夏に里親夫婦と暮らすために小豆島に越してきた。当初は、自分を施設に預けたままの実母が東京にいると信じており、隙を見て東京に実母を探しに逃げ出すつもりであった。だが、近所に住む塚越海司(つかこしかいじ)や小金井陸(こがねいりく)と知り合い、彼らといつしか行動を共にするようになり、美波は嫌で嫌でたまらなかったこの島に居場所を見つける。
しかしその後近くして、美波と見晴台に出かけた際、陸が喘息の発作をおこす。この一件が元となり美波は転校を迫られることになる。そんな美波に海司は、いつでも自分を呼べるようにと笛を美波に渡し、彼女の耳になることを約束する。美波も海司とずっと一緒にいられるよう願う。
やがて時が経つと、美波と海司の間には恋心が芽生えていき、2人は付き合うようになる。
しかし、美波の実母が美波を迎えに来たことや美波が東京で耳の治療をするために、美波は東京に住むことになり、2人は遠距離恋愛になってしまう・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3 ... %E3%83%89%E3%83%A9)
■みどころ
TBSテレビで愛の劇場が始まって40年、一貫して"愛"の物語を贈り続けてきた。40周年を迎える今作品はそれを記念して、スケールの大きな、美しく切ないラブストーリーをお届けする。
舞台は美しい瀬戸内の島・小豆島。児童養護施設で育てられ小豆島へやってきた耳の不自由な少女・美波が里親や一生の友人、初恋の人・海司と出会い、成長していく15年間を描く。
幼い美波と海司は手話を通じて、心を通わせ、小さな恋を育んでいく。「初恋」「初キス」「初体験」「すれ違い」「別れ」「再会」…誰もが経験する過程を通る中で、美波はいつしか「海司の声を聞きたい」と叶わぬ願いを抱くようになる。そんな美波に海司は「おれがお前の耳になってやる!」と誓うのだった。けれどもその約束を守るには、二人はあまりにも幼すぎて…。
この作品では15年間を3部作に分け、その主人公・美波をそれぞれの世代の俳優が演じ分け、それぞれの世代だから伝えられる初恋・純愛・真実の愛のかたちを丁寧に描いていく。忘れられない初恋・家族の絆をめぐる15年間を、瀬戸内の島の美しい四季・風景とともにお届けする。
主役の美波を演じるのは鈴木亜美(大人時代)、山下リオ(中高生時代)、松嶋友貴奈(小学生時代)。
鈴木、山下、松嶋共にお昼のドラマ初主演。小豆島での大型ロケも行っており、現在オリーブ植樹100年記念のお祭りの真っ最中の小豆島が島全体で撮影をバックアップしてくれている。
また、このドラマのひとつのポイントとなるのが手話。耳の聞こえない人たちにとってかかせない手話は、喜び・悲しみ・怒りといったすべての感情を手で表現する。言葉にできない想いも、手話だからこそ伝えられる、というところが手話の魅力でもある。出演者はその手話を撮影開始の数ヶ月前から猛特訓。今では日常会話も手話でやり取りができるほどにまで上達した。
美波の初恋の相手・海司には田中幸太朗(大人時代)、村上一志(中高生時代)、桑代貴明(小学生時代)、ほかに井上晴美、粟田麗、布川敏和、左とん平が共演する。
http://www.tbs.co.jp/ainogekijyo/loveletter/midokoro.html#top
[ 本帖最后由 giallo 于 2008-12-29 19:56 编辑 ] |
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