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12月10日《赤壁》(前编)票房收入突破42亿,成为在日本国内公映的亚洲电影的最高成绩。而本次介绍的则是在日本国内公映的亚洲电影的历代票房收入top10。
第一位:《赤壁》(前编),最终票房收入预计在48亿-50亿前后;
第二位:《HERO》,40亿3000万日元,张艺谋导演
第三位:《末代皇帝》,40亿,Bernardo Bertolucci导演
第四位:《少林寺》,33亿,李连杰
第五位:《私の头の中の消しゴム》,30亿,韩国电影,英文名《A Moment to Remember》、中文名《《我脑中的橡皮擦》
第六位:《燃えよドラゴン》,29亿,李小龙,《龙争虎斗》
第七位:《四月の雪》,27亿,韩国电影,英文名《April Snow》
第八位:《A计划》,26亿,成龙
第九位:《死亡游戏》,24亿,李小龙
第10位:《LOVERS》,22亿,张艺谋导演,中文名《十面埋伏》
从李小龙、李连杰、成龙开始,到不久前的韩国电影大潮,再到亚洲各国合作的《赤壁》,反映出整个亚洲电影的变迁;
从功夫片巨星时代开始,到浪漫爱情片的“韩流”,再到现在的中国古典题材用CG等高技术进行拍摄,所制作出的大片,并且演员阵也从曾经突个人巨星,到现在的群星璀璨,
12月10日に兴行収入42亿円を突破して、アジア映画の国内最高成绩を记录した『レッドクリフ PartI』だが、このほど同作を含むアジア映画の国内歴代兴収の上位10本がまとまった。
今のところ、最终的な兴収で48~50亿円前后が见込まれる『レッドクリフ』がトップ。2位は、これまで1位を维持してきたチャン・イーモウ监督の『HERO』(40亿3000万円)。3位は、べルナルド・ベルトルッチ监督の『ラストエンペラー』(40亿円)。以下、4位『少林寺』(33亿円)、5位『私の头の中の消しゴム』(30亿円)、6位『燃えよドラゴン』(29亿円)、7位『四月の雪』(27亿円)、8位『プロジェクトA』(26亿円)、9位『死亡游戯』(24亿円)、10位『LOVERS』(22亿円)といった作品が并ぶ(すべて兴収计算。制作的に见て、米国主导の作品なども含む)。
ブルース・リー、リー・リンチェイ(ジェット・リー)、ジャッキー・チェンから、少し前の韩国映画ブームを経て、アジア各国合作の『レッドクリフ』に至る作品群は、まるで70年代から现在までのアジア映画の変迁そのもの。カンフーもののスター映画から、ラブロマンスものの“韩流”映画を経て今回、『レッドクリフ』という中国の古典を今日的なCG映像を駆使して制作された群像スペクタクル大作が人気を得る。俳优阵も、かつてのように1人のスターが突出していないのが、新しい倾向と言えようか。 |
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