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发表于 2014-5-28 14:03
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是枝裕和执导漫画《海街diary》真人版电影
本帖最后由 lisa_daisy 于 2014-5-28 14:04 编辑
作者:Memoars译 来源:日本雅虎
吉田秋生氏による漫画『海街diary』が実写映画化することが27日、わかった。監督は映画『そして父になる』(2013年公開)で第66回カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞した是枝裕和氏が務める。2015年初夏、全国公開を予定。
据日媒27日消息报道,吉田秋生原著漫画《海街diary》将被拍成真人版电影。执导该电影的导演,是凭借电影《如父如子》(2013年上映)在第66届戛纳国际电影节上荣获审查员奖的是枝裕和。本电影预计2015年初夏在日本全国上映。
ある日、古都·鎌倉の家に暮らしていた香田家の三姉妹のもとに、亡くなった父親が残した“異母妹”やって来る。父親とは長年会っていない三姉妹だったが、彼女を受け入れるストーリーで、清新なタッチで家族の喪失と再生を描く。
在古都·镰仓家中生活的香田家三姐妹,其亡父为她们留下了一个“同父异母”的妹妹。某日,这个妹妹来到了她们身边。三姐妹长期未与父亲见面,她们将如何接受这个妹妹?本片就将讲述这样一个故事,以清新的笔触描绘家族的丧失和再生。
原作は『月刊フラワーズ』(小学館)に不定期で連載中。第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞をはじめ、マンガ好きの書店員らが選ぶ『マンガ大賞2013』も受賞している。
本电影原著漫画正在《月刊flowers》(小学馆出版)中不定期连载。以获得第11届文化厅媒体艺术节漫画部门优秀奖为首,该漫画还获得了喜爱漫画的书店店员所选的“漫画大奖2013”奖项。
「原作モノの映画化に心動き、心躍ることは少ない」という是枝監督だが、「一巻目を手にした瞬間からどうしても自分の手で映画にしたいと思い続けていました」と明かす。「光と闇の散りばめられた四姉妹の物語に出会えたこと。そして、念願かなってその映画化に監督として関われること。今、このふたつの喜びを噛みしめている」と感激している。
是枝导演说,“我很少会为将原著作品拍成真人版而感到心动、雀跃,但是这次看到《海街diary》第一卷时,我就非常想用自己的双手把它拍成电影,并一直在思考如何才能做到这一点”。他感激地表示,“能够与这部散落着光与暗的‘四姐妹物语’相遇,还有实现自己作为导演将这部作品拍成电影版的心愿。现在,我正享受着这两件事为我带来的喜悦”。
是枝監督のファンという原作者の吉田氏は、「映像化のお話はいろいろいただいていましたが、一番に手を挙げて下さっていた是枝監督にお任せする」といい、「スクリーンの香田姉妹、私も会うのが楽しみです」と期待を寄せた。東宝とギャガの共同配給で、キャストは近日中に発表される。
作为是枝导演的粉丝,漫画原作者吉田表示,“以前就曾多次谈过要将这部漫画拍成影像版,这次我便将它委托给最先给予回应的是枝导演。我也很期待能与大银幕上的香田姐妹相遇”。本电影由东宝和GAGA两家电影公司共同制片配售,出演者将于近日发表。
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