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11.14 - 富士新聞稿
土曜ドラマ『SP(エスピー)』
第2話視聴率が17.6%で、枠最高を更新!!
過去10年の23時以降の連ドラでは、第2話にして
すでに『冬のソナタ』の最終回に次ぐ高視聴率!
瞬間最高視聴率は24時02分に20.8%
11月3日(土)からスタートしたフジテレビ系土曜ドラマ『SP(エスピー)』。注目の土曜ドラマ枠・第3弾として、本格的なアクションドラマを、原案・脚本を直木賞作家・金城一紀、総監督・本広克行、主演に岡田准一、そして堤真一、真木よう子という豪華布陣でお送りするドラマです。
11月3日の初回は23:30~24:30と15分拡大し1時間枠で放送。ワールドカップバレーの延長のため、20分遅れてスタートしたものの、平均視聴率で14.5%(瞬間最高24:01に17.0%)で、過去10年の23時以降に放送された連続ドラマの初回視聴率として最高視聴率を獲得し、好スタートをきりました。
そして、11月10日23:25~24:10放送の第2回では、やはりワールドカップバレーの延長のため、15分遅れてスタートしたものの、平均視聴率で17.6%(瞬間最高24:02に20.8%)を獲得し、土曜ドラマ枠最高、そして過去10年の23時以降の連続ドラマとしては、『冬のソナタ』の最終回<2004年8月21日(土)23:10~24:10NHK総合20.6%>に次ぐ高視聴率となりました。20%を超える瞬間最高を獲得した24:02は、金田(北村有起哉)率いる6人のテロリストが病院のナースセンターを占拠するシーン。2話から始まった病院占拠テロは、エピソード2として2話から4話まで続きます。
高井一郎プロデューサー(フジテレビドラマ制作センター)コメント
「最初から半分冗談では、岡田くんや監督たちと『ライフの最終回(17.4%)を超えよう!』と言ってたのですが、本当に超えてしまうと、ビックリで少し戸惑っています。15分遅れの開始だったとはいえ、前のW杯バレーがフルセットの逆転勝ちで、すばらしい数字でつないでくれたのも大きな助けとなったのだと思います。この結果は、全日本チームだけでなく、もちろんスタッフ・キャスト、社内外の関わってくださった全ての方々の“想い”の結晶です。これまた冗談ですが『こうなりゃ冬ソナ超えも狙っちゃう?』と岡田くんたちと言い合って、撮影の大変な現場が続いていますが、意気込みも新たにしています。スタッフ一同最終回まで、これまで以上に良い作品にすべくがんばる決意です。今後とも応援よろしくおねがいします!」
汗啊~占领医院这部分得持续到第四集了~苦命啊~得继续等了~ |
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