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官网repo更新(Tamaki撞球摄影)
みなさん、こんばんは。
『ラブシャッフル』第2話はいかがでしたか?
4組のシャッフルカップルのストーリーが平行して進んだため、ハイテンポな展開に、テレビから目を離すタイミングを逃した方もいるのでは!? w|;゚ロ゚|w 啓の情けないところも、愛瑠の過去も、旺次郎のSっぷりも、菊リンの大人の魅力も、芽衣の啓に対する気持ちも、諭吉の優しさも、海里の闇も、玲子の積極さも…それぞれが心に秘めているものがあり…。今後のシャッフルで8人の関係に変化が起こるので、注目してご覧になってくださいね。
さて、第2話での啓のキラキラしたシーンといえば、「ビリヤード対決」。みなさん、啓のテクニックに驚かされたのではないでしょうか?もちろん、CGは一切使っておりません(笑)。実は、撮影の数週間前に、玉木さんにはビリヤード練習をしていただいたのです。しかし、そこは経験者!ビリヤードの基本は得ており、「とても上手ですね」と驚いていたのが、ビリヤード指導として参加してくださった早瀬優治プロ。ということで、この日は“啓が披露する技の数々”の練習をすることになりました。
土井監督の要望は、“派手で華麗で難易度が高く”見えるもの。早瀬プロが、「この技はどうですか?」とカーブ(手玉を曲げる技)、ジャンプショット(手玉を空中にジャンプさせる技)マッセ(手玉に極度のカーブをかける技 ※ビリヤード場では禁止されていることが多い)など、次々と披露。その中から、監督の気に入ったものを、玉木さんが練習をすることに。基本姿勢や、手の位置、キューの構え方、玉を打つ位置などを、再度指導を受ける玉木さん。すると…お世辞でもなんでもなく、「もう、こんな技が出来ちゃうの!?」と一同が驚くほどメキメキ上達していく玉木さん。約2時間、練習が行われたのですが「玉木さん、すごくキラキラしている」とAPの羽鳥さん。「今、練習した技を本番でやってもらうことになるから」と満足そうな土井監督。玉木さんのプレイで、その場にいたスタッフは「今の撮影しておけばよかったのにね~」などと、テンションが上がっておりました。練習後、「コツを忘れないように頑張ります」と玉木さん自身もビリヤードにすっかりハマってしまっている様子でした。
そして迎えた撮影当日。
お借りしたプールバーにはたくさんのエキストラさんが集まっていました。その中で、撮影前、早瀬プロと練習をする玉木さん。「本番で入るかが大事ですから!」といいながら、じゃんじゃんショットを決めています。玉木さんの体も温まったところでドライが始まり…玉木さんのテクニックに、「上手ですねぇ!」と小島聖さんは大きな拍手。香里奈さんと松田さんも、「すごいじゃん!」と、なんだか、愛瑠と旺次郎がそのまま驚いている感じ(笑)。しかしながら、ビリヤードをしながらセリフを言わなければならない玉木さんは、少し大変そう。「プロでも、話しながら入れるのは大変ですよ」と早瀬プロ。「セリフが無ければいいんだけどね」と土井監督は高度な技を要求しつつも、申し訳なさそうでしたヾ(;´▽`A``
撮影が始まり、カメラの位置やセリフの関係上、同じ技を何度も挑戦しなければならない玉木さん。見事に決まっても「もう1回いこうか」と監督から要望があったり、惜しいところで決まらなかったりと、かなり体育会系なノリで進められる撮影。玉木さんは失敗するたびに、「もう1回やらせてください」と悔しそうに、スタッフを気遣って謝っていましたが、「プロでも100発100中は難しいですから」と早瀬プロ。「落ち着いてやりましょう」と土井監督。そんな甲斐あって、玉木さんのショットが決まった際のギャラリーの興奮するさまは…画面にたっぷり表れていたと思います。うさタンのキラキラした姿はいかがでしたか?プールバーでの撮影は朝7時~18時半までみっちり行われたのですが、撮影後、香里奈さん、松田さん、小島さん、エキストラの皆さんから大きな歓声を受けた玉木さんは…キラキラ笑顔で「気持ちいいです!」と満面の笑みでした。。。_ャ_(・ ・ )ュ
では、皆さん。1月30日放送の第3話も楽しみにしていてくださいね!! |
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