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转自朴施厚台湾后援会
http://parksihoo.bbspace.org/thread-8534-1-1.html
パク・シフ「日本ファンたちも“ソビョン熱”にさせます」
朴施厚「讓日本粉絲們也染上“徐辯病”」
『検事プリンセス』の弁護士ソ・イヌ役で“ソビョン熱”という新たな言葉まで誕生させながら、20代から30代ファンの熱い愛を受けているパク・シフ。彼が『検事プリンセス』のDVD発売での日本進出を前に、江南(カンナム)のあるスタジオでインタビューをすることになった。
キャラクターだけでなく、普段からジェントルマンなイメージで日本でも良い反応を得ている彼は「『検事プリンセス』のソ・イヌとは多くの部分において似ていると思います。私もソ・イヌのようにいたずら好きで少しずうずうしく、悪い男のような部分もあるように思います。雰囲気に流されやすく気分屋なので、すぐにキャラクターに入り込んで演じることになりますが『検事プリンセス』のイヌのときは、私の少し違った姿をお見せすることができて良かったと思います」続けて「女性とお付き合いをすると、いたずら心が多いということが分かるようになります。驚かせたり、ずうずうしく振舞ったりもします。まるでソ・イヌのように。恋愛をしてる時の姿が演技にも少し出てたのではないでしょうか。アドリブでふざけて見たり、少しずつパク・シフが垣間見えると思います」
作品ごとに最善をつくし、誠実な態度で邁進しする彼のドラマは、良い評価と共に、マニア層が形成される。「今回の作品では、少し気難しく、悪い男の気質のパク・シフをお見せできたように思います。そうしながらも秘密を持っているミステリアスな人物で、後半に行くにつれて集中してありますが、復讐と愛との合間での葛藤と苦悩を、上手く表現していると評価していただければ嬉しいです。葛藤が高まったとき、もし私が“ソ・イヌ”だったらどうしたのだろうと考えて見たりもしましたが、私は、魅力のある悪い人にもなれないため、愛することになったら復讐なんか止めて、彼女のためならどんな逆境も乗り越えていくスーパーマンのような人になりたいですね」
マ・ヘリのため孤軍奮闘していた男性。“ソ・イヌ”であり、パク・シフ。
『検事プリンセス』でのキスシーンは、多くの女性たちの心をときめかせたのはもちろん、涙を流させた。
「ドラマの中のソ・イヌ弁護士は本当に女性たちが夢見る男性という思いがします。マ・ヘリが辛いときや窮地に陥ったときはいつも彼が現れました。そして、キスシーンもとてもかっこよかったと多くの方々におっしゃっていただいたことが、今でも記憶に残っています。全部で2回のキスシーンがあったのですが、あっ!キスシーンの撮影前のエピソードをお話するなら、本番を撮る前にリハーサルをすることになったんですが、そのときはキスの角度だけ合わせる予定が、マ・ヘリ役のキム・ソヨンさんが気さくで『するんだったらちゃんとしよう』と言ってくださり、とてもリラックスしてキスシーンを撮影したように思います。
そんな雰囲気がそのまま反映されたのか、視聴者の方も素敵なキスシーンだと喜んでくれました。それとは完全に反対ですが、互いに愛し合っているのを知りながらも気持ちを隠さなくてはならない、しかし気持ちを抑えきれず涙を流しながらキスをするシーンは、女性ファンたちが心待ちにしてくださった名シーンとして記憶されています」
何日か前、自身が飼っているペットを公開し、検索語1位に上がるなど、大きな話題を集めた。特に、彼が育てているペルシャ猫の“チャミ”との写真は、あまりにも切なくて、多くの女性ファンたちが、その猫が欲しいと言っていたほど。「元々は犬が本当に好きで、猫には関心があまりなかったんですよ…偶然知人の猫を引き受けて育てたことがあります。その猫の魅力にすっかりはまってしまいました。そして、傲慢で飼い主にあまりなつかないという偏見とは違って、猫も飼い主に愛嬌を振りまいたりする姿に、猫がとても好きになりました。私が旅行から帰ってきたら、一番最初に喜びながら転がるんですが、可愛くてたまらない。さらに、犬にもないお高い感じまで兼ね備えていて、好きになるしかないですね(笑)」
パク・シフ主演のドラマ『検事プリンセス』のDVDは6月2日に発売し、絶賛販売中。
感谢Lilylee的翻译
朴施厚「讓日本粉絲們也染上“徐辯病”」
以『檢察官公主』的律師徐仁優一角創造“徐辯病”這樣的新名詞,受到從20代(20-29歲)到30(30-39歲)代的粉絲們熱愛的朴施厚。他在以『檢察官公主』DVD發售進軍日本前,在江南某攝影棚接受了訪問。
不只是在角色中,在平常就以紳士般的形象在日本也得到良好反應的他說「我想我和『檢察官公主』的徐仁優有很多部分都很類似。我也和徐仁優一樣喜歡惡作劇,有點厚臉皮,也有像壞男人一樣的部分。雖然因為是個很容易溶入周遭氣氛的人,能很快地進入角色,但在演『檢察官公主』的徐仁優的時候,我想表現出和我有些許不同的樣子也很好」接著又說「表現出我在和女性交往的時候,常常會有惡作劇的心情。讓她嚇一跳,也會有一些厚臉皮的行為。就好像徐仁優一樣。在談戀愛時的樣子,也是多少會表現在演技上的不是嗎。即興表演中試著開玩笑,我想從中能看見一些些朴施厚的影子」
對作品盡善盡美地完成、以誠實的態度邁進的他的連續劇、時常伴隨著好評而來的,是一群死忠影迷。「我想在這次的作品中能讓人看見有點不和善的、壞男人氣質的朴施厚。除此之外他也是個帶有秘密的神秘人物,雖然都集中在本劇後半段,但能得到在復仇與愛情之間的糾葛與苦惱表現得很好的評價,覺得很高興。在糾葛越來越高的時候,我也想過如果我是”徐仁優”的話會怎麼做,因為我沒辦法成為有魅力的壞人,如果真愛上了,就會停止復仇,想成為為了女朋友不管如何的困難都能克服的像superman一樣的人呢」
為了馬惠理而孤軍奮鬥的男人。就是“徐仁優”朴施厚。
在『檢察官公主』中的kiss場面,當然除了動搖很多女性的心,也讓她們流涙了。
「我認為在劇中的徐仁優律師真的是女性們夢想中的男性。不管是在馬惠理痛苦的時候,或是陷入困境的時候,他總是會適時地出現。還有,kiss場面很多人也都說很好,現在我也記憶深刻。全部有2次的kiss場面,對了!說到kiss場面的拍攝的幕後花絮的話,在正式拍攝前也有先排演,那時是預定要討論kiss的角度,飾演馬惠理的金素妍小姐直率地對我說『要親的話就好好的親』,就很輕鬆地拍攝了kiss的場景。
不知是否因為這樣的氛圍就直接地反映在作品中,觀眾們也對這美好的kiss場面很喜歡。和這個完全相反的,無法隱藏的相愛的心,但卻要抑制這樣的心情而流著眼涙的kiss場面,在我記憶中是讓女性粉絲們有所期待的名場面」
前幾天,他公開了自己所養的竉物,成了檢索語第1名,造成很大的話題。特別是,和他養的波斯貓”zami”的合照,有點悲哀的,很多的女粉絲說想成為那隻貓。「本來我是喜歡狗,對貓不太感興趣…偶然間接收朋友的貓來養。就迷上了那隻貓的魅力。然後,和傲慢而不太理飼主的偏見印象不同,看到貓也是會對飼主撒嬌的樣子而變成了很喜歡貓。我旅行回來的時候、牠高興地翻滾,真是受不了的可愛。並且兼有狗所沒有的感性,就讓人不得不喜歡了(笑)」
朴施厚主演的連續劇『檢察官公主』DVD6月2日發行,好評發售中。 |
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