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发表于 2008-6-24 17:07
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转自RYOKOの『迷藏』--米倉涼子後援會
#01 米倉さん&平岡さんの気合いと笑顔で
『モンスターペアレント』クランクイン!
5月某日。休日の小学校で「モンスターペアレント」クランクインしました!
早朝にもかかわらず現場のスタッフは気合いも元気もいっぱい!その源は朝食にありました。なんと主演の米倉涼子さんより某有名店のカツサンドが差し入れされていたのです。
“カツ”も入ったところで、いよいよスタート。
「おはようございます!」と元気に登場したのは教育委員会職員・望月道夫役の平岡祐太さん。
続いて、高村樹季役の米倉涼子さんも「おはようございまーす!」と登場。これから名(迷?)コンビとなる2人は顔を合わせるなり、笑顔でガッツリと握手。なんだか頼もしい!
2人の「よろしくお願いします」との挨拶が終わると、スタッフが方々に散り撮影の準備が始まります。すると小林義則監督から「みんな声出していこーぜ!」と一言。
直後、まっさきに「スタンバイ中でーす!」と声を張り上げたのは、なんと米倉さん(この言葉は、現場の状況をみんなに知らせるためにスタッフがかける言葉です)。
主演女優自らの声掛けに驚きつつも、スタッフも負けじと「はい~!スタンバイ中~」と方々から声があがり、現場が活気付きます。
最初のシーンは、長い廊下を2人が話しながら歩くというもの。
1回目のリハーサルでは状況を確認するため、米倉さん、平岡さんと並んで小林義則監督が、その後ろにはカメラ、音声、照明などなど10名ほどのスタッフが歩き一緒に移動。
みなさん真剣なのですが、その光景はまるでカルガモ親子のようで、かわいらしく見えました。
監督はもちろん、米倉さんからも「(セリフを)前後で入れ替えた方がわかりやすくないですか?」「こういう歩き方した方がイヤそうに見えません?やってみてもいいですか?」と様々なアイデアが飛び出し、何度も繰り返されるリハーサル。そのたびに2人は長い廊下の端から端を行ったり来たり。
「こういう感じでもう1回やってみましょうか?」と監督からの声がかかると、ダッシュでスタート位置に戻るのです。これって相当な運動量。本当にご苦労さまです!ちなみに、良い子のみなさんは学校の廊下を走ってはいけません。マネしないでね!
場所を出入り口に移し、小学校に2人がやってくるシーンの撮影。樹季に望月がスリッパを差し出すちょっとしたシーンなのですが、実はこれがなかなかたいへんなシーンなのです。
平岡さんに求められたのは“樹季より少し早く入ってくる→自分の靴を脱いで来賓用下駄箱にしまう→スリッパを履く→樹季のためにスリッパを取る→土足のまま入ろうとする樹季の前にスリッパを差し出す”という設定。
これをわずかな時間で、しかも慌てた様子を見せずにやるのですから難題です。
さっそくリハーサル。
1回目、平岡さんがスリッパを持って振り向いた時には米倉さんはすでに土足厳禁な床に3歩ほど踏み込んだ状態。スタッフが床に敷いていた毛布が役に立ちました。
2回目、急ぐあまり自分の靴がうまくつかめず、下駄箱に入れる前に米倉さんは真後ろに。
3回目、今度はタイミングもばっちりで一緒に廊下を歩き出した!…と思ったら、平岡さんはなんと靴下のまま。
平岡さんは「自分の(スリッパ)を履いてる時間がありませんでした…」とポツリ。1回目も2回目も平岡さんの必死の努力を微笑ましくみていた米倉さんとスタッフですが、この一言には大爆笑でした。
そして満を持しての4回目、見事大成功!「やっと出来ました!」と満面の笑みを浮かべた平岡さんに現場から温かな拍手が起こりました。
こうしてリハーサルが終わると、いざ本番へ。ここで監督から平岡さんへ「スリッパを差し出す時の姿勢をちょっとホストっぽくしてみようか」と指示が。
さらに「こんな顔で差し出されたら履くしかないじゃんっていうくらいの笑顔でよろしく!」とも…。さらに難題が加わって行われた本番。
このシーンを撮り終わったとき、現場は再び笑いに包まれました。この模様と平岡さんの満面の笑顔は7月1日(火)の初回で満喫してください!
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#01米仓&平冈的干劲和笑容
『怪物家长』开始摄影!
5月某日。在休息日的小学「怪物家长」开始摄影了!
尽管是清晨可是现场的工作人员充满了干劲和精神!那个起源是有了早点。由于主演的米仓凉子小姐被送来了某有名店的炸猪排三明治的慰劳品。
那个“炸猪排”也吃得了、终于开始了。
「早上好!」精神充沛出场了的教育委员会职员·饰演望月道夫的平冈佑太先生。
跟着、饰演高村树季的米仓凉子小姐也「早上好—!」地出场。今后成为优秀搭档(迷)?的2人一见面、用笑容好好地握了手。总觉得可靠!
2人的「请多关照」和寒暄完毕、工作人员向各处散开摄影的准备开始了。于是从小林义则导演那里喊了「全体发出声音开始啦!」一句话。
紧跟着、最前面「预备中—!」扯开嗓子喊了的、米仓小姐(这个语言、为了告知大家是现场的状况职员说的语言)。
主演的女演员对自己刚开始的声音一边感到吃惊、且职员也认输了「是~!预备中~」从各处涌起了声音,现场附有了活力。
最初的场景是、2个人在长的走廊里一边说一边走。
为了确认第1次的排练的状况、米仓小姐、平冈先生和并排的小林义则监督、那个后面是摄影机、语音、照明等等大约10名左右的工作人员一起移动。
大家都很严肃认真、那个场面简直就象黑鸭父母和子女一样、看上去是如此和谐。
不用说导演、从米仓那里也「(台词)在前后也更换了的方面不易懂吗?」「这样的走路的方法做成这样看上去讨厌吗?可以试着做吗?」说出了各种各样的想法、好几次被重复了排练。那个每次2人在长的走廊里从这端来回走到那端。
「以这样的感觉再试着做1次吧?」发出了从监督那里的声音、以短跑回到开始位置。这个适当的运动量。真的是辛苦了!附带、好孩子的各位不能在学校的走廊里奔跑。不要模仿哟!
地方转移到出入口、派2人到小学的场景的摄影。望月向树季递出拖鞋一下下的场景、不过实际上这个是相当不得了的场景。
平冈先生被要求了的“比树季稍微早点进去→脱下自己的鞋子放到来宾用的鞋柜→穿拖鞋→为树季拿出拖鞋→向穿着鞋就要进去的树季前递出拖鞋”这样的设定。
用一点点的时间、而且因为要做出显示出惊慌失措的样子的难题。
立刻排练。
第1次、平冈先生拿着拖鞋回头了的时候米仓小姐已经3步踏入了严禁穿鞋入内的地板的情况。工作人员在地板上铺的毯子有帮助了。
第2次、由于没有赶紧不能很好地抓住自己的鞋子、结果放到鞋柜前面的米仓小姐在正后面了。
第3次、这次时机也顺利一起在走廊里拿出!…刚这样想、平冈先生竟然袜子那样原封不动地。
平冈先生「穿自己的(拖鞋)的时间没有了…」嘟囔一句。第1次和第2次都令人开心地看着平冈先生拼命的努力的米仓小姐和工作人员、被这一句话哄然大笑。
并且做好充分准备的第4次、漂亮地很成功了!「终于完成了!」浮出了满面的笑容的平冈先生从现场响起了热情的拍手。
至此结束的话、该正式表演了。在这里从监督向平冈先生指示「试着做出绅士作派地递出拖鞋的时候的姿势」。
并且「用这个的样子递出去的时候却不穿这样程度的笑容问好!」和…。并且加上了难题被进行的正式表演。
这个场景拍摄结束了的时候、现场再次被笑声所包围了。这个样子和平冈先生的满脸的笑容请于7月1日(星期二)的的第一话敬请观赏!
[ 本帖最后由 キラーチューン 于 2008-6-24 17:08 编辑 ] |
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