2009春朝日金11【名探偵の掟】收视突然下降 希望终回加油，字幕已出！最终回 *9.8%

坏坏小巫婆

很抽很欢乐~~~

鱿鱼的声音依旧很好听不过个人觉得SHOTA的表演有时稍微过了点儿。

[ 本帖最后由 坏坏小巫婆 于 2009-4-22 17:53 编辑 ]

完美夏天

原帖由 上官媚卿 于 2009-4-21 16:36 发表

                               
登录/注册后可看大图

关于东野，如今日剧日影里实在有太多他的小说改编剧了，想说不认识他老人家都很难XD，不过原著小说确实看得不多

不过他老人家我还是很敬佩欣赏的，不为名气，不完全为作品，只因为他写的作品风格百花齐放，并 ...

除了这两部，俺也要表达下嫌疑犯X和恶意的敬仰，11文字の殺人，红手指和湖边凶杀案也不错......

上官媚卿

原帖由 坏坏小巫婆 于 2009-4-22 17:52 发表

                               
登录/注册后可看大图

很抽很欢乐~~~

鱿鱼的声音依旧很好听不过个人觉得SHOTA的表演有时稍微过了点儿。

握爪~不过我是觉得节奏拖到表演有点过的

气若幽兰

从旺次郞到天下一大五郞
从非黑即白到又绿又黄
我还真是适应不过来
这戏真不能当一般的侦探推理片看
和大家的看法一样，和LG相比，就目前状况看，LG在剧情上节奏上更佳

尖上蜻蜓

原帖由 飞宝贝 于 2009-4-20 23:00 发表

                               
登录/注册后可看大图

反正我不指望有LR那种节奏了....毕竟原著内容摆在那儿,恐怕想快也快不起来

话说LR虽然最后也变成推理套路了~记得我还总结过,但是整体看节奏拉啥都还不错...

另外我觉的如今形式喜剧比较占优势吧...

...

买个灯的光景只能推理出那位后妈是爱之深责之切吧，咋就推理出15岁生小孩了~

不过那两位龙套真是够喷的，纠结一番莫非就是为了吃霸王餐？

飞宝贝

原帖由 尖上蜻蜓 于 2009-4-22 23:21 发表

                               
登录/注册后可看大图

买个灯的光景只能推理出那位后妈是爱之深责之切吧，咋就推理出15岁生小孩了~

不过那两位龙套真是够喷的，纠结一番莫非就是为了吃霸王餐？

推理啊

去了回来就知道了

就这么推理出来的

哈哈哈哈

飞宝贝

这怎么能叫编呢~

这叫推理~Q~

飞宝贝

请不要灌水

最后附加一句,很期待第二集的俗套讥讽

啊~春天天下一抽抽,夏天酷酷秋山回归

哈哈,真素幸福

拐拐能

原帖由 尖上蜻蜓 于 2009-4-22 23:21 发表

                               
登录/注册后可看大图

买个灯的光景只能推理出那位后妈是爱之深责之切吧，咋就推理出15岁生小孩了~

不过那两位龙套真是够喷的，纠结一番莫非就是为了吃霸王餐？

其实那段一个女的追着一个男孩要给他穿毛衣那段最后叫的那声“雪”
俺那时压根都还没想到，这是跟房子被雪压联想起来
而是想，天下一会不会以为那家子其实是乱X呢，就后妈跟继子的乱X。。呵呵。。

完美夏天

才刚看完第一集，感觉麻油之前预想的好看 大概期望值太高了？
感觉几人穿越的时候花太长时间了，进到另外一个门里居然要4.5秒那么久.....
虽然事先就知道这部剧注重的并不是推理，但是还是小失望了下

不过再次赞下松田粉白的小脸，还有囧囧的着装，可爱啊~~
没想到女主声音居然这么好听



还有壁神家的儿子很帅啊

windy_d

啊，第一集我看了三天都没看完呢。

lisa_daisy

原帖由 飞宝贝 于 2009-4-23 16:01 发表

                               
登录/注册后可看大图

请不要灌水

最后附加一句,很期待第二集的俗套讥讽

啊~春天天下一抽抽,夏天酷酷秋山回归

哈哈,真素幸福

这句说的真好，天下一抽啊抽的，等到抽好了，酷酷的秋山san就回来了~~
今天看了点书的内容，米有电视有意思啊~~笑点米有多拉马多~~
而且书里的天下一是一个拿着手杖、头发乱乱的、衣服皱皱的有点神经质的人~~
书中的主角是以刑警为主，鱿鱼MM的角色素米有的~~
继续去啃书去~~

[ 本帖最后由 lisa_daisy 于 2009-4-24 14:46 编辑 ]

rannasweet

shota演的确实有点过分~~~,不好意思，是耍帅耍的有点过分～～～～那么多镜头～～～，真是，就看到他在镜头前面放电～～～～
而且讽刺密室套路的部分有点少～～～很不过瘾啊～～

mikimoon

天下一讲座

                               
登录/注册后可看大图

先日起きた『ロの字館 社長変死事件』は、またも僕の華麗な推理によって解決された。例によって、誰も見抜けなかった事件の真相を、僕の天才的な頭脳が見事に解き明かしてしまったのだ。しかし、どういうわけか、犯人逮捕のニュースが、新聞にもテレビにも全く出ていない。これはいったいどういうことだ!?　なぜ僕の記事を一面で扱わない！　何ならグラビア付の特集記事があってもいいくらいだ！　…と言っても、僕は自分の華やかな活躍が書かれた記事をニヤけながら読みあさり、一人悦に入るようなナルシストではないし、自分の記事が出ていなかったとしても、別に目くじらを立てるつもりはない。ただ、読者の皆さんはどうだろう？　いや、言わなくても分かる。そう！　僕の活躍ぶりが、聞きたくて聞きたくて仕方ないはずだ！　そんなわけで今回は、『凶器』に関する掟講座と、僕、天下一大五郎の名推理について詳しく語ることにしよう。
　そもそも、『凶器が現場から発見されなかった』という状況が発生した場合、その謎を解明することが事件解決に繋がるというのは、ミステリーにおける重要な掟である。ましてや、僕が関わった事件だ。出てくるのはさぞ斬新な凶器に違いない、と直感した。これまでに僕が解決してきた事件の中にも、「溶けて消える氷やドライアイスでできた短剣」、「池や水槽に投げ込めば見えなくなるガラスの短剣」、さらには「食べると無くなる凍らせたイカやキャンディ」なんて凶器もあったっけ。まあ、そうやっていくら犯人が知恵を絞ったところで、結局のところは、僕のような名探偵に謎を解かれてしまうのだが。
　今回の事件にしてもそうだ。誰一人として思いも寄らなかった凶器の謎をたった一人で解明し、真犯人の特定を瞬く間に成功させた。凶器の謎を解くヒントが、都合良く目の前に現れたのも、僕の名探偵としての“格”がそうさせたに違いない。主人公として認められた者にのみ与えられる、神のおぼしめしというやつだ。もちろん、物語の中盤で僕が警察に出し抜かれた…という演出も緻密な計算によるもの。「僕、帰ってもいいですか？」なんて可愛くすねてみせたのも、見せ場作りの一環に過ぎない。なぜなら、完璧過ぎる主人公に魅力はないからだ。どこかに弱点や隙を作ることで人間的な魅力が増し、読者に支持される主人公になる。ルックスから人格まで完璧な僕が、三枚目を演じることに少々無理があるのは承知の上だが、主人公の掟とあればそれに従うのみ。名探偵であり続けるというのも、決して楽ではないのだ。
　結局、いつものように関係者を集めた“犯人発表会”で、僕が冴え渡った推理を発表し、事件は大団円を迎えた。まさか凶器があんなモノで、犯人にあんな動機があったとは、大河原警部ばかりか、目の肥えた読者でさえ誰一人として予想出来なかったことだろう。往生際の悪かった犯人も、最後は僕の名推理に感服して、自分から罪を認めてくれたし。今回の推理は我ながら見事なものだった。まさに名探偵の呼び名にふさわしい活躍！　それでも僕は、自分の活躍を人に自慢しようとは思わない。なぜなら、誰の力も借りずに真犯人を見つけ出し、真相を暴くことこそが名探偵である僕の務めであり、ミステリーの揺るぎない掟なのだから。

[ 本帖最后由 mikimoon 于 2009-4-25 18:01 编辑 ]

mikimoon

大河原

                               
登录/注册后可看大图

休暇を楽しむため…ではなく、事件に遭遇するために旅をしていた俺は、案の定、愛人との密会中に会社社長が変死するという、いかにもありがちなヤマにぶち当たった。予想どおりの展開なので、別にうろたえることもないし、休暇中の旅先とはいえ、スーツとトレンチコートの準備に怠りはない。残念なことといえば、事件が起きたのが、“女子大生グループが訪れている混浴露天風呂”ではなく、旅館の中庭だったということだが、まあ、それは言わずにおこう。

　とにかく今回も、俺の仕事は山積みだった。まずやらなければならなかったのが、天下一への連絡。必ず何らかの事件が起こるであろう俺の旅行先を事前に知らせ、頃合を見計らって現場に現れるように手配した。意外と方向音痴なアイツのことを考えて、手製の地図まで渡しておいてやったのだ。ただ、あんな山奥の一軒宿に探偵が偶然現れるという無理な設定はいかんともし難く、結局「流星群を見にツーリングに来たら道に迷ってしまった」という、理由になっていない理由で登場させざるをえなかったことも、やや心残りではある。

　しかしながら、今回は先日起きた奈落村の事件の反省をいかして、容疑者の頭数が揃えられたことは胸を張ってもいいところだろう。何より、名探偵の見せ場を作るのが俺の仕事だ。たくさんの容疑者の中からズバリと真犯人を当てさせてやる。これこそがミステリーの醍醐味であり、フィクサーである俺の腕の見せ所なのだ。とはいえ、最終的に数合わせのみに走ってしまったと言えなくはないが、こちらにも“大人の事情”ってやつがあるのだから仕方ないだろう。実際、天下一のやつも、そのへんは気にしてなかったみたいだし。

　それよりも、一番気を遣ってやらなければならなかったのが、天下一が凶器の謎を解くまでの時間稼ぎだ。監察医に手を回して「全員が食中毒になった」というテイで「司法解剖に時間がかかる」という状況を無理矢理作り出した。さらにその間に、キャラ的に真犯人とは思えない好美の取り調べも実行。あの時は、たまたま好美の鞄にボールペンが入っていたから、ギリギリ“凶器っぽいもの”として扱えたが、もしそれらしいものがひとつも入ってなかったら、口紅を手に「これで町田さんを刺し殺したんだろ！」と怒鳴り声を上げなければならなかったかも知れない。危ないところではあったが、これも俺の日頃の行いがいいということだろう。

　最終的に発表された天下一の推理は、…まあ、アレだったが、アイツだって人間だ。時にああいうこともある。それでも俺は、オトボケ警部としてアイツを助けてやりたい。なぜなら、「トリックがしょぼい」「動機に納得がいかない」などという場合、矢面に立たされるのは常に主人公であり、一番一生懸命頑張っているのは、ほかならぬ名探偵の天下一大五郎なのだから。