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楼主 |
发表于 2009-7-30 15:40
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ブログでもお知らせしましたが、7月22日に「オトメン」の制作発表が行われました。
そこでの出演者のみなさんのコメントをお届けします。話している人の脇で共演者がこっそりとツッコミを入れたりと、仲の良さがさく裂した楽しい会見となりました。
「台本を読みながらこんなに笑ったのは初めての経験です。それくらいおもしろい作品です。なので、そのおもしろさを伝えるために頑張りますので、楽しみにしてください。現場での楽しみは、クラスメート役のハライチ・澤部(佑)さん。朝イチで澤部さんの顔を見ると、それだけで笑ってしまいますね。もうおもしろくて…ってひどいこと言ってますね、僕(笑)。でも、どこにいてもすぐわかるくらい目立ってるんです。澤部さんは『俺は裏の主役だ』と言っているので、ぜひ表に経って欲しいなと思ってます(笑)」
「台本を読みながらこんなに笑ったのは初めての経験です。それくらいおもしろい作品です。なので、そのおもしろさを伝えるために頑張りますので、楽しみにしてください。現場での楽しみは、クラスメート役のハライチ・澤部(佑)さん。朝イチで澤部さんの顔を見ると、それだけで笑ってしまいますね。もうおもしろくて…ってひどいこと言ってますね、僕(笑)。でも、どこにいてもすぐわかるくらい目立ってるんです。澤部さんは『俺は裏の主役だ』と言っているので、ぜひ表に経って欲しいなと思ってます(笑)」
「撮影をしながら楽しいドラマになる手応えを感じてます。私の演じるりょうは武術が得意なので、そういう意味でも毎日戦ってます(笑)。現場は芸人さんがいっぱいいて、本当に楽しいです。すごく盛り上がってるんですが、勢いがすごくてその中にはまだ入れずにいますが、これから少しずつ入っていけるようになればいいですね」
「本当に、とにかく楽しい現場です。お笑い芸人の方のおかげで合間も笑いが絶えることがなくて大変。もう笑い疲れしてしまうくらいです。そのせいか、本番になると疲れでややテンションが下がってしまうこともあります。あ、それじゃダメですね(笑)。そんなことはありません(笑)。特に午前中のシーンはかなりのテンションなので、見ながら“これは午前中に撮ったな”とか注目しながら見てもらえればうれしいです(笑)」
「見た目が女性っぽくそれがコンプレックスになっている役なのですが、僕と少し似ているかもしれません。演じるうえでは本物の女性よりかわいい人を目指して、街行く女子高生や柳原さんのコントを参考にしながら演じてます(笑)。仕草などは自分の思う“かわいい”をイメージしているので、もしかしたら自分の理想のタイプかもしれません。あと妄想癖もあるんですが、そこも僕と似ています(笑)。夏にふさわしいパワーのある楽しい作品になっていますので、楽しんでください」
「芝居していてもドキドキ、ハラハラしてすごく楽しいです。僕のそういう気持ちを見ている人に伝えられたらと思います。演じる充太はナンパ男ですが、僕はチャラチャラしてません(笑)。普段は充太ほどテンションが高くないので、現場では常にテンションをあげるように気をつけてますね。身振り手振りを大きくするように心がけてるので、そこにも注目していただけるとうれしいです」
「私の演じる雅は高飛車で超がつくほど勘違い女なんです。自分とはいろんな部分で真逆なので、演じることで新しい桐谷美玲を出していけたらいいなと思います。私は3年生の役なので、2年生役のみなさんと打ち解けてない感があるんですが(「仲いいですよ!」by岡田さん)。あ、そうですね。大丈夫です(笑)。でも、これからもっといっぱい打ち解けていきたいと思います(笑)」
「僕が演じる樹虎はミステリアスで花が大好きな役です。共演者の方はみなさんは、実は高校生が少ないんですが、僕は現役高校生です。なのでフレッシュさで頑張ってます(笑)。やっぱりみなさん20代ということもあって、現場では距離を置かれてます。(男性陣から一斉に「置いてません(笑)!」と総ツッコミ)。あれ?じゃあ、わきあいあいとしてます(笑)」
「ドラマ出演は初めてでドキドキしています。久利子らしさを精一杯演じていきたいと思います。現場は本当にわきあいあいでおもしろいのですが、先日の撮影で市川さんが差し出した手の親指のツメに顔が書いてあってビックリしました(笑)。(「家で試験勉強をしてて休憩でいたずら描きで書いたんですけど、お風呂入っても消えなかったんです。たまたまでいつもそんなことしてるわけじゃないです!」by市川さん)。すごくおもしろかったです(笑)」
「音楽の教師役なんですが、原作にはないキャラクターなのでプロデューサーさんから自由にやっていいと許可が出ましたので思い切りやらせていただいています。まー、現場はイケメンだらけで楽しいったらありません(笑)。5話の海のシーンでは、みんな海パンですから。顔がイケメンだと体もイケメンなんですよ。楽しくて楽しくて(笑)。この楽しさを伝えていこうと思います。あと、2話では岡田さんにキスを迫るシーンがあるんですけど、その時の嫌がる飛鳥の演技をする岡田さんがとてもリアルでしたね。(「違います!演技です、演技!(笑)」by岡田)。じゃあ、その演技を引き出せた、いい相手役だったと思います(笑)」
「僕にとってリングのないところはすべてアウェイです(笑)。そんな私でも撮影が進むにつれみなさんと仲良くさせていただき自分の居場所ができてきて、今は現場に通うのが楽しくて仕方ないです。これからも魂を込めて撮影に挑んでいこうと思います。ここまでのみなさんの話を聞くと、テンションが下がってるとか逆セクハラみたいな不適切な発言が多くて困っちゃいますね(笑)。それに市川くんが距離を置かれていると言ってましたが、僕はその比じゃない。誰も話してくれないから(笑)。岡田くんも木村くんももっと話してください。って、楽屋で話すことをここで話してみました(笑)。本当はチームワークもよくて、いい作品です。楽しんでください」
「私自身、初のコメディ作品です。脚本を読みながら爆笑しましたが、撮影も脚本に負けないくらいおもしろいです。演じながら笑いを堪えるのが本当に大変な作品ですね。先日の柳原さんと一緒のシーンでは、まるでコントに出させてもらえたみたいな感覚を味わいました(笑)。私の演じる浄美は飛鳥を日本男児に育てたいという理想が強いあまり、理想と違う部分を見ると白目をむいて卒倒する役なんです。一生懸命に白目になる練習しましたが、ドラマでこんなに変な顔したのは初めてですね(笑)。それでも躊躇せずに思い切りやらせていただいてます!」
また、記者からの「オトメン要素はありますか?」の質問では、「ないと思います」と答えた岡田さんと瀬戸さんに対し、木村さんは「料理が好きですね。先日は母親に作り方を教わって煮物に挑戦しました」と。佐野さんも「料理が好きです。あと小さい頃はぬいぐるみが好きでした。今でもゲームで取ったぬいぐるみが部屋のベッドに置いてあります」と意外な答えが。さらに市川さんは「僕も料理が好きです」と答えるものの、「本当に?」というツッコミを受け「すいません、料理はしません(笑)。でも甘いものが好きです。チョコが好きなんですが、今はマネージャーからチョコ禁止令が出てます。悲しいので早く解除して欲しいです」と切実な訴え(!?)も飛び出しました。 |
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