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Interview Vol.1 玉木 宏(宇佐美 启役)
Q.台本を読んだ感想
野島伸司さんが脚本を書かれているのですが、今まで僕が見てきた野島さんの作品とは全然違いました。もっと重いテーマのモノがくると思っていたので、“恋人交換”という題材には驚きましたし、すごく意外でした。
Q.宇佐美 啓の魅力は?
間違ったことは間違っていると、サラっと言えてしまう、すごく素直な人だと。過去にいろんな遊びを経験しているので、触れているモノがすごく多いというか、形にハメてしまうよりは、自由にさせたほうが輝ける人物だと思います。
Q.啓を演じる上でのポイントを教えてください
啓はキラキラしている時とダメな時のギャップが大きい人なので、それをどう上手く見せられるかのバランスが重要だと思って演じています。
Q.Photo 01-02『ラブシャッフル』は会話で繋ぐシーンが満載ですがいかがですか?
ひとつひとつのシーンが長く掛け合いが多いので、セリフを覚えるのがちょっと大変ですね。撮影前にリハーサルを行うのですが、台本を一人で読んでいたときと共演者の皆さんと動いたときでは、イメージが全然違っていたりする。そういう意図があったんだという発見もある。台本にト書きがほとんどないので、現場で作り上げていかなければいけないんです。舞台を経験したことはないですけど舞台的なのかなと。リハーサルの段階でいかようにも変えられるしアイデアを出し合えるので、やりがいがあって面白いですね。
Q.ラブシャッフルについて
「恋人交換」がメインテーマになってしまうと、視聴者の皆さんにはリアリティという面で受け取りにくいところもあるかもしれませんが、“一度、立ち止まって考える”という意味では理解できなくはないなと。結婚するまでの通過点として、いろんな人をみるというか。それでも、なかなかキツイですけどね…。視聴者の皆さんには、あまり深く考えずに「恋人交換」という非現実的なところと、「人間関係」のリアルな部分を楽しんでもらえればと思います。
Q.「ラブシャッフル」の組み合わせについて、誰と誰が合いそうですか?
交換せずに、元の組み合わせが一番いいと思います。
Q.Photo 01-03では、玉木さんから見て“啓”には誰が合うと思いますか?
芽衣ですね。芽衣としては、啓以外の男性とは付き合ったことがないという設定なので、新しい発見があると思います。ただ、啓は別の人になびかないというか、真っ直ぐに芽衣を想っていると思う。ただ、物語では色んなことが起きるので、最後の最後はどうなるのか…僕も楽しみにしています。
Q.視聴者の皆さんにメッセージをお願いします
生活の中で、皆さんが恋人交換を経験することはないと思うので、このドラマを見ていただいて擬似体験として楽しんでください。
[ 本帖最后由 paquito 于 2009-1-9 20:42 编辑 ] |
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