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发表于 2013-5-1 11:25
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本帖最后由 金針菇 于 2013-5-1 11:26 编辑
連続ドラマ初出演!!2次元アイドルを愛する陽気な性格の美容師・柏木智則を好演!NAOTO(EXILE) 木曜劇場『ラスト・シンデレラ』
NAOTO(EXILE)
木曜劇場『ラスト・シンデレラ』NAOTO(EXILE)温泉旅行の宴会で踊りも披露!?
「その瞬間、瞬間に生まれてきたものを表現するのが楽しいです!」
現在毎週木曜22時から放送中の木曜劇場『ラスト・シンデレラ』は、仕事ひとすじ、情には厚く、正義感にあふれるが恋愛は不器用。彼氏いない歴10年の39歳「おやじ女子」の遠山桜(篠原涼子)を中心に、現代に生きるさまざまな女と男の本音を描いた、ちょっぴりエッチな大人のラブコメディーだ。
その中で、主人公・遠山桜(篠原涼子)が副店長、立花凛太郎(藤木直人)が店長を務める美容室「Happy-Go-Lucky」のアシスタントであり、上司からも部下からも愛され、陽気な性格の柏木智則を演じるのがNAOTOだ。
美容師姿も板についているNAOTO 菜々緒
EXILEは、2010年のスタジアムツアーでは110万人、昨年末に開催したドームツアーでは61万人を動員。今年元日にリリースしたアルバムをもって、通算14作目10年連続オリコンウィークリーチャートアルバム首位という快挙を達成するなど、日本の音楽シーンになくてはならない輝きを放ち続けているダンス&ヴォーカルユニット。そのEXILEのパフォーマーであり、三代目 JSoulBrothersのリーダー兼パフォーマーとして活躍を続けているNAOTOが今回初の連続ドラマに挑んだ。演技の世界にとても興味があり、満を持して撮影に取り組んでいるというNAOTOに話を聞いた。
コメントQ.柏木智則役を演じてみていかがでしょうか?
A「台本を読んで、智則ってこんな感じなのかなと自分なりに想像を膨らませていました。例えば、2次元アイドルしか愛せないとか変わったところもありつつも、基本は明るくお調子者で3枚目という立ち位置で掘り下げてきたんですけど、実際、現場に入って監督とお話させてもらったり、共演者の方とお芝居をする中で変わったり、瞬間、瞬間で“こっちではなくこっちかな?”とかそういうのがあって。その瞬間に生まれたものを表現するのが楽しいっていうか。準備してきたものは準備してきたもの、でも瞬間は瞬間っていうところで、両方をすごく大切にしながら撮影させていただいています」
Q.撮影の様子はいかがですか?
A「1~3話に関しては田中監督に撮影の中でたくさんのアドバイスをもらいました。例えば自分が少し深刻にやってしまったシーンが深刻というスイッチよりも、“もっと焦っているほうでいこうか”とか、落ち着いてしゃべっていたところを“もうちょっとテンポ良くいこうか”とか。実際放送されたのを見ると、“そういうことか”と。会話劇なのでテンポが大事ということを学びました。サッサッサッとカットが変わってテンポがあって、それを自分も一視聴者として楽しんでいるので。そこが分かることで、その後の撮影にも生かされるので。それもただテンポを良くするっていうだけじゃなく、智則として気持ちがつながっている上でテンポを良くするように心掛けています。今回からは、平野監督なので、そこも違いがあって楽しませていただいてます」
Q.NAOTOさんご自身と智則は、似ているようにも見えますが。
A「実際、初めて監督から智則のイメージをポンと言われたり、自分自身で台本を読んだときも、美容室のなかで凛太郎さんの側にいて先輩にかわいがられるキャラ、いじられる愛されるキャラで、お調子者で3枚目みたいなところもあったりするなかで、自分と共通点は感じました。僕もEXILEでも年下のほうなので、いじられたりとかかわいがってもらったりっていうのはあるなと思いました。2次元については、勉強不足でしたけど(笑)」
Q.SOBARでの男くさいシーンも私生活に近かったりしますか?
A「近いですね。EXILEは、いつも一緒にご飯を食べたりしていますので。その中での自分の立ち位置と似てるなっていうのはありますね」
Q.美容室では、女性の滝沢沙織さん、平田薫さんとのトリオも面白いですよね!
A「あのトリオは、すごく面白いトリオだなって。大・中・小じゃないけど、しかも自分が大じゃなくて中という。滝沢さんがスタイルいいから、隣に並ぶのは恥ずかしいんですけど、逆に僕が中だからこそ面白いのかなって。あの3人でいつもコソコソ動いている感じって、見ている人にも“このトリオなんか面白いよね”って言ってもらえたらありがたいなって思いながらやっています。智則は女性のなかで働いているから、そういうところにもなじめる人間っていうところがあそこで出ていていいなとも思います」
Q.美容室の撮影で印象的なのは?
A「1話でジャンケンしていたシーンとか、本当に初日のシーンだったので、すごい自分自身も気合いというか力も入っていた。でもやっていくうちに、篠原さんが和ませてくれたのもあって、落ち着いて楽しみながらできたっていうのもあります」
Q.篠原さん、藤木さんとの共演に関してはいかがですか?
A「篠原さんは全体の空気感を柔らかくしてくれるというか、まったく壁を作らず話しかけてくれますし“踊ってよ”なんて言われたりもします。“ここで踊り入れたら?”なんて小声で話しかけてくれたりするんです。なので自分もリラックスしてお芝居させてもらっています。藤木さんは、凛太郎と智則は先輩後輩の関係なんですけど、普通に話していてもそういう風に感じるというか。アニキ肌的な。でもすごく優しくて。隙がないというか非の打ち所がない。ハンサムで、スタイルも抜群で笑顔がすてきで。男から見てもカッコイイですよね」
Q.ちなみに今後、智則が踊ったりも?
A「どうなんでしょうかね。智則踊れるのかな?僕はウエルカムなんですけどね(笑)。急に踊ったりしたらビックリでしょうね」
Q.最後にメッセージをお願いします。
A「僕にとっては連ドラ初出演となる『ラスト・シンデレラ』なんですけど、出演者ではありますが、一視聴者としても本当に面白い作品で、そんな作品に関わらせていただけていることもうれしく思います。この『ラスト・シンデレラ』が今後どんな展開になるのかみなさんも一緒に楽しんで見ていただけたらと思います」
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