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楼主 |
发表于 2007-6-3 00:28
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第六集完整截图
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[size=-1]金持ちの匂いがプンプンしてきた(爆) | [size=-1]
[size=-1]相変わらず妄想がトンチンカン | [size=-1]
クラブの前に横付けされるセダン。黒いスーツ姿のウンタクが降りてくる。横並びになって挨拶をする暴力団組員。そのままクラブ内に入るウンタク。敵対する暴力団ボスとの対決。 「問題を起こして隠れてるとしたら私たちまで巻き込まれたりしないか?」ハナちゃんの中でウンタク=暴力団ボス決定。
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早速、ウンタクの身辺調査を始めるハナちゃん。相変わらず思い込みが激しいです。(爆)とりあえず、身体に刺青があるかどうか確かめようとウンタクに水浴びを勧めるハナちゃん。服を脱がそうとしているところにホサン君が現れその光景に唖然とする。
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[size=-1]ウンタクに迫るハナちゃんを見てしまい。。。 | [size=-1]
[size=-1]暑いでしょ?脱いで脱いで。。。(どーせならホサン君に言ってよ) | [size=-1]
ウンタクの部屋の様子を伺うハナちゃん。突然部屋の戸が開きウンタクと暫し見詰め合う。洗面所から出てきたホサン君、またもや怪しい現場目撃。「怪しい。。。」その後、倉庫へ入って行くふたり。そんなふたりが気になってしょうがないホサン君。 倉庫内ではハナちゃんが自分の疑惑をウンタクにぶつけていた。「いったいどんな罪を犯して我が家に隠れているんですか?」「何もしてません!」「それなら、今日あなたを訊ねてきた人は誰なんですか?」「あなたに話す必要ありますか?」「それなら、これから家族を起こして対策会議をします」出て行こうとするハナちゃんに「ちょっと待ってください。ひとつだけ約束してくれませんか?これから話すことを誰にも言わないと。。。実は母親の遺言でここへ来ました。会わなくてはならない人がいるんです」
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[size=-1]露骨に見張るハナちゃん | [size=-1]
[size=-1]またまた目撃 |
[size=-1]気が気じゃないホサン君 |
[size=-1]倉庫に入っていくふたりを怪しむホサン君 | | | [size=-1]
倉庫の戸が開きホサン君が入ってくる。「あれ?ふたりで何してるの?」普通を装うホサン君。(でも、あまりに不自然)「どうしたの?」ハナちゃんが聞く。「ん?あ、掃除しに来たんだ」「こんな時間に?」「僕はこの家の婿になる男だからね」ウンタクに聞かせるように言うホサン君。(この子、ほんと可愛いし)そんなホサン君を無視し「約束は守ってください」と、出て行くウンタク。
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[size=-1]思いっきり不自然に登場するホサン君 | [size=-1]
[size=-1]ちょっと、掃除を。。。 | [size=-1]
「約束?約束ってなんだよ?」「なんでもない。。。」ハナちゃんも出て行く。
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取り残されたホサン君「何でもないって?こんなところにふたりで居たくせに。。。」と、そのときまた戸が開き「掃除するのにホウキ忘れてどうするのよ」とホウキとちりとりを持ったハナちゃんが現れる。「あ、うっかりした。。。」
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屋上で母親のことを思い出すウンタク。病床の母親がウンタクの手を握り「あの人を呼んで。。。死ぬ前にあの人に会いたい。。。会いたい。。。これが最後の望み。。。」養父がいる前でそんなコトを言い出す母親の気持ちを計りかねるウンタク。
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ダイニング- 「言えよ!あいつと何の約束したんだよ」ホサン君の言葉は聞き流し結婚式場のパンフレットを見続けるハナちゃん。「何もないなら何で黙ってるんだよ!」「そんなに気になる?焼きもち?」「何言ってるんだよ!お前が何も言わないから気になるんだよ」ホサン君を見ながら「私が他の男と話してるのが嫌なの?嫌なら結婚して!そしたらもう他の男とは口利かないから」
[size=-1]「他の男と口を利かないなんて出来ないだろう?買い物はどうするんだよ?タクシーは?」「買い物はおばさんの店だけにするし、タクシーは乗らない!テバクさんと結婚出来るなら何でもやるもん。だから早く~」「・・・こんなコト今聞くコトじゃないかもしれないけど、、、僕たちほんとにやったの?」(きゃー!)「やってたら結婚するの?」「いや、それも、、、、僕、今は誰とも結婚なんて出来ない。。。僕の父さん、早く亡くなってしまったけど生きてるときはとてもいい夫だったしいい父親だった。僕も父のようになりたいの。でも今は無理。。。だから結婚の話は二度としないで欲しい。。。それじゃ、もう寝るから。。。」出て行くホサン君。それを見送り「テバクさんに結婚する勇気がないなら、私が踏み出すしかない!早く結婚して24時間テバクさんのためだけに生きていこう。。。」
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電話をしながら街を歩くホサン君。「近くまで来てると思うけど。。。あ、見つけた」写真館に目をやるホサン君。「早く来てね」電話の相手はハナちゃんだった。
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写真館に入るホサン君。「いらっしゃいませ」主人が声をかけてくる。「ここで待ち合わせしてるんですが。。。」とホサン君。「あ、今準備をされているので、中でお待ちください」「準備?何の準備だ?」暫く待っているとハナちゃんがウェディングドレス姿で現れた。「テバクさん」「お前、、、お前、、、」「テバクさんも中で着替えて来て。私が選んだタキシード、きっと似合うよ。」(タキシード姿。。。見たいし。。。)「お前、、、お前、、、」
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[size=-1]ちっさいけど6話クチビル大賞 | [size=-1]
[size=-1]ハナちゃんの姿に唖然 | [size=-1]
「髪、少し切った方がよかったかな。。。」「お前、何考えてるんだよ!」「ビックリした?」「ビックリしたかって?こんな姿で現れてどういうつもりなんだよ」「考えたら式なんて煩わしいだけでしょ?ふたりで写真撮って区役所に行くだけなら簡単じゃない」
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[size=-1]髪、ちょっと長いかな。。。(いや、これでOKです) | [size=-1]
[size=-1]どういうつもりだよ!(同感。。。でもタキシード姿はあたしも見たい) | [size=-1]
「二度と結婚の話はしないでって言ったのに、、、すべてお前のためなんだよ!なぜそれが分からないんだ!また、こんなコトしたら永久にお前の前から消えるからな!」涙ぐむハナちゃんに優しく「わかったか?」とホサン君。「それでも、、、結婚したいもん。。。」と、ハナちゃん。怒って出て行くホサン君。
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[size=-1]結婚の話はするなって言っただろ! | [size=-1]
[size=-1]↑あ、好き! | [size=-1]
「テバクさーん!ワン・テバクさーん!」大声で叫びながら追いかけるハナちゃん。
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[size=-1]テバクさーん! | [size=-1]
[size=-1]おいおい。。。勘弁してくれよ | [size=-1]
きまりが悪いホサン君。と、突然ハナちゃんの声が聞えなくなり目をやると、写真館の主人に捕まっているハナちゃん。
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[size=-1]なんてひどい男>周りの視線。いや可愛い>うちらの視線 | [size=-1]
[size=-1]ほんと可愛い。。。>更に、うちらの視線 |
[size=-1]やんなっちゃうぐらい可愛い>しつこく、うちらの視線 |
[size=-1]今回もパワフルです! | [size=-2]
[size=-1]台無しになったウェディングドレス、途中 挫いた足を引きずり写真館に戻るハナちゃん。と、目の前にホサン君が立っていた。「テバクさん!」
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[size=-1]戻ってくれたホサン君にびっくり | [size=-1]
[size=-1]結局捨てて帰れないホサン君。めっちゃいい! | [size=-1]
着替えを終え、出てくるハナちゃん。そんなハナちゃんを見つめるホサン君。急に恥ずかしくなったハナちゃん「行こう。。。」と、とぼとぼ歩き始める。足を引きずりながら前を歩くハナちゃんを見て、屈み「背中に乗れよ」とホサン君。
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[size=-1]大人っぽく見えるハナちゃん |
[size=-1]この眼、いいね |
[size=-1]より小さく見えるハナちゃん |
[size=-1]ほら、乗れ |
[size=-1]嬉しそうに背中に乗るハナちゃん、しかし言葉は裏腹に「オンブされてて恥ずかしいよ。。。」「オンブが恥ずかしい子が、ウェディングドレス着てあんな大騒ぎするのか?」「だから一緒に写真撮ってくれたらよかったのに。。。」「下ろすぞ」「わかったわかった」「病院へ行くか?」「ううん、家で温めればよくなるよ」「もうこんなコトしないで、、、心が痛くなるから。。。」 "この日、日差しが強かったから、彼の汗の匂いがした。。。この世の中にお金の匂い以外でもいい匂いがあるコトを私は初めて知った。。。"
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[size=-1]しがみついてる感じがすごく可愛い。さすが小動物 | [size=-1]
[size=-1]↑カッコいい!! | | | [size=-1]
ナムギョンの部屋- 電話をしているナムギョン「今日はどうだった?友達に会って楽しかったの?今年は行こうと思ったけど、勇気が出なかったの。。。」婚約者の家- ナムギョンのメッセージを聞いているひとりの男。そのうちためらいながら受話器を取る。
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ハナちゃんの足に熱いタオルを当てながらハナちゃんの子供の頃の話を聞くホサン君。「お前、友達いなかったろう?」「そんな顔で見ないでよ。昔もいたよ、同情するような顔で私を見る子たち、はやし立てる子たちより、その子たちのほうがずっと嫌だった。。。テバクさんは子供の頃どうだったの?」
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「僕は悪ガキだったよ。」「友達も多かったんでしょ?」「そうだったけど、今はひとりもいない。。。」「どうして?」「いろいろ迷惑かけたから。。。」「テバクさんもひとりぼっちだね。。。でも、大丈夫!テバクさんには私がいるし私にはテバクさんがいるもの。ひとりぼっち同士で面白おかしく暮らせばいいよ」
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目を合わせるふたり。突然ぎゅっと目を閉じるハナちゃん。ためらいながらも近づくホサン君。と、そのときホサン君の携帯が鳴り出し、その音に慌てて熱湯が入った洗面器に手を突っ込んでしまうホサン君。
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[size=-1]一瞬で表情が変わる |
[size=-1]近づく顔。。。 |
[size=-1]もぉ、いい年ぶっこいてドキドキしちゃったじゃん!(逆ギレ) |
[size=-1]で、オチはお約束。。。(爆) | [size=-1]
[size=-1]「アチアチアチッ」きまりが悪くなったハナちゃんに「早く電話出れば?」と促され電話に出るホサン君。「もしもし・・・」「ホサン、ちょっと会えない?」相手はナムギョン。
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外に出るとナムギョンが待っていた。「驚いた?急に呼び出して。。。」「何かあったの?」「違うんだけど、、、ちょっと落ち込んでるの。。。あなたと会ったら気が晴れるかなって思って。。。」困惑するホサン君の顔を見て「ごめんね。自分勝手なコト言って。。。もう行くね。心配しないで」車に乗り込むナムギョン。
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[size=-1]何がしたい?>ナムギョン | [size=-1]
[size=-1]何かあったの? | [size=-1]
ナムギョンの様子が気になり、助手席に乗るホサン君「で、どこへ行く?」走り去る車を複雑な面持ちで見送るオンマ。
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クラブ- ビールを飲みながらはしゃぐナムギョン。いつもと違うナムギョンが心配でたまらないホサン君。「ホサン、私たちも踊ろうよ!」楽しそうに踊るナムギョンだったが、時折涙が光る。。。
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[size=-1]明るく振舞うナムギョンが心配でたまらないホサン君 | [size=-1]
[size=-1]睫毛~ | [size=-1]
「今日は楽しかった!」と言うナムギョンに「彼と何かあったの?今日の君はちっとも楽しそうじゃない。。。」とホサン君。「ばれちゃった。。。」「喧嘩でもしたの?」「すごく会いたいのに顔も見せてくれないの。。。寂しい。。。」「なぜ、そんなヤツと婚約したの?そんなに大変なら別れればいいのに。。。」「私もそうしたい。。。彼を忘れて新しい生活をスタートさせたいよ。。。でもダメなの。。。努力しても無理なの。。。ホサン。。。会いたいの。。。彼に。。。会いたい。。。」そんなナムギョンの姿に胸が痛くなるホサン君。
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ハナちゃん、ぶつぶつ独り言を言いながら歩いている。「婚約者もいる女をどうして忘れられないのかなぁ。。。自分のお財布に入っているお金は自分のもの、他人のお財布に入ってるお金は他人のものなのに。。。そんな簡単なコトなぜ分かんないんだろ。。。」(んんん。。。その例えありえない。。。) と、以前ランと会った廃屋の方からまたランの歌声が聞えてきて、嬉しくなるハナちゃん。
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夜- 玄関で物音「あ、帰ってきた!」急に明るくなるハナちゃんの顔。欠伸をしながらホサン君の前に現れるハナちゃん。「今帰り?」「起きてたのか?」「寝てたよ。トイレで目が覚めたの」階段を上がっていくホサン君に「テバクさん!」振り返るホサン君。「なんでもない。。。おやすみなさい」ホサン君が2階へ消えた後、 "ナ・ハナ。。。なんで無理するの。。。帰って来るのをずっと待ってたくせに。。。馬鹿みたい。。。私。。。"
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[size=-1]ハナちゃんと同じぐらいイライラしながらホサン君の帰りを待っていたオンマ。「あなた、テバクが今まで何してたか知ってるの?」「うん、、女と会ってた」「わかっててどうして何も言わないの!」「テバクさん、もうその彼女に振られてるの。。。その人、テバクさんの初恋の人なんだけどもう婚約もしてるし。。。」「初恋?男は一生初恋の相手を忘れないもんなんだよ」「私は結婚だけ出来ればいい。。。」「ハナ、、、男には結婚が終着駅だけど女には始発駅なんだよ。。。ほんとの恋愛はそこから始まるんだから」「ほんとの恋愛?」「結婚した女は夫によって変わるんだよ。お父さんは怒りっぽいけどお父さんが愛する女は私だけと思うから我慢も出来るの」 "私はお金があれば我慢できるが。。。"(--; 「だから、テバクの心からその女がいなくなるまでは結婚しちゃいけないよ」 "私には待つ時間があまりないのに。。。"
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[size=-1]オンマ、こわいよ。。。 | [size=-1]
[size=-1]自分だけを見ててくれてると信じてるから我慢も出来るの | [size=-1]
ダイニング- いつもホサン君贔屓なオンマが今日は冷たい。その豹変ぶりに戸惑うホサン君。
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[size=-1]いちいち怒るオンマ |
[size=-1]ブーな口元可愛いし! | [size=-1]
ダイニングを気にしながら「今日のオンマ、僕に冷たくないか?何か悪いコトしたかな・・・」「うちのオンマ、怒るとアボジより恐いの」「だから、どうして急に変わったの?」「昨日あなたがナムギョンに会ってるところを見ちゃったんだって」「ほんとに?」「気をつけてね。。。オンマ、すごく怒ってるから。。。」
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ホサン君の部屋- 戸が開きホサン君の靴下を投げつけながら怒鳴るオンマ「寝る前に、靴下洗って!!」「はい・・・」
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洗面所で靴下を洗っているホサン君に更に小言を言うオンマ。「水はちゃんと節約して頂戴!うちは誰かさんのように金持ちじゃないんだから!!」「はい・・・」
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[size=-1]水を無駄にしない! | [size=-1]
[size=-1]すごく気になってるんだけどホサン君が着てる服ってワンさんの服? | [size=-1]
奥座敷を掃除するホサン君。 オンマが入ってくる。今度は何怒られるのかビクビクするホサン君。
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ところが突然ホサン君の手を握りハナちゃんのコトを頼むオンマ。「うちのハナに至らない点が多いことはわかってる。。。愛嬌もないし、かい性もないし、いまどきの女の子とはだいぶずれてる。。。だけどあなたを思う気持ちはいまどきの子たちみたいに容易くないのよ。簡単にくっついて簡単に別れるなんてコトは出来ない子なの。ハナは、、、友達もいないし、好きになった男はあなたが初めてだし。。。お願いだからあの子を。。。」
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ハナの部屋- 癌に関する書物がたくさん置かれた机。「テバクさんに効果あるかも、この方法。。。時間があれば全部試せるのに。。。」 ノックの音- 部屋の外からホサン君の声。「入ってもいい?」「え?ちょ、ちょっと待って」机の上に積み上げられた本を隠すハナちゃん。「入っていいよ」「一緒に暮らしてるのにお前の部屋に入るのは初めてだね」キョロキョロ部屋を見回すホサン君。「座って」ベッドに並んで腰掛けるふたり。
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「昨日、僕がナムギョンに会いに行ったとき、お前苦しかったか?」黙って聞いているハナちゃん。「ナムギョン、すごく大変だったから話を聞いてくれる友達が必要だったんだよ」「ナムギョンとはずっと友達?」頷くホサン君。「ナムギョンは彼が大好きだから、そいつに辛い思いをさせられても離れられないんだ。。。」「私みたいに?」「うん、お前みたいに。。。」「それなら、もうナムギョンは諦める?」「彼女が願う人は僕じゃないからね」「おお!ワン・テバクの目が覚めた!」ぱっと明るい表情になりホサン君の頬にキスをするハナちゃん。「ねぇ、テバク 普段出来ないコトやってみない?」「普段出来ないコト?」「テバクさんがやってみたかったコトって何?」
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遊園地 バンジージャンプ台の前- 「やっぱり、ダメだ!このまま下りよう」「一緒に飛べば恐くないよ」「一緒にしても落ちるコトに変わりはないじゃないか!」「大丈夫!私を信じて!」準備を終えたホサン君とハナちゃん。しっかりと抱き合いジャンプ!ホサン君の悲鳴が響き渡る。(このシーン、シナリオに書かれたト書きが笑えたんだけど→「絶対無理をせず身代わり積極勧奨!」だって・猛爆)
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[size=-1]素で恐いはず(爆) | [size=-1]
[size=-1]顔でかっ!つか、ハナちゃん小さすぎ | [size=-1]
バンジージャンプで気分が悪くなったハナちゃんに「大丈夫か?」と、ホサン君。手に持った牛乳を飲むハナちゃん、口の周りに白いひげ(可愛い)「今日はまだまし。以前バイキングに乗ったときには一日吐いてた」「そのコト言えばよかったのに。。。」「もし話してたらテバクさんがバンジージャンプをする機会失っちゃったでしょ?でも思ったより面白かったよ。おかげさまでいい経験をしたよ」自分のために何でも堪えるハナが愛しく思えるホサン君、何か食べに行こうと言うハナちゃんの牛乳ひげを手で拭ってあげる。それだけで幸せを感じるハナちゃん。
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[size=-1]白ひげ。。。気になる。。。 | [size=-1]
[size=-1]ちっちゃ!まるでおもちゃ | | |
[size=-1]このシーンいいね |
[size=-1]今感じてる幸福感が何なのかたぶん分かってないハナちゃん |
[size=-1]布地問屋- 問屋主人と話をしているウンタクと叔父さん。在庫を買ってくれたら安くするからと持ちかける主人に「ダメです!品物は先生が願うものでなければなりません」と断固拒否するウンタク。ところがウンタクの知らないところでワイロを受け取ってしまう叔父さん。
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「次は何しようか?他にしてみたかったコトある?」と、ハナちゃん。「バンジージャンプをもう一回したいな」「ほんとに?」「ははは。別のコトしよう。別のコト」ほっとするハナちゃん。「別のコトって何?」「お前がしたいコト。お前にもあるだろ?一度はやってみたいコト」「特にないかな・・・」「それならもう一度バンジーだな」と立ち上がるホサン君。慌てるハナちゃん「待って待って!ちょっと考えさせて!」にやりと笑いながら座るホサン君。「私がしたいコト。。。」
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[size=-1]ふわふわで可愛い髪形 | [size=-1]
[size=-1]一番したいコトは。。。 | [size=-1]
-ハナの妄想- お金に埋もれる自分の姿。。。ハナちゃん、くびをふりながら「これはないだろ。。。」「ないの?」「ちゃんと考えて言うね。今日じゃなくてもいいよね」「実現可能なことを言えよ。お前は無茶なコトばかり言うから恐くてたまらないよ」
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[size=-1]ハナちゃん。。。 | [size=-1]
[size=-1]←こんなコト考えてるとは知る由もないホサン君だった。。。 | [size=-1]
ウンタクの部屋- 烈火のごとく怒るアボジが入ってくる「誰だ!布を仕入れてきたヤツは!!」その言葉に驚く叔父さんを睨むウンタク。「ナイロンが混ざってる!」庭に出て今日仕入れた布を燃やすアボジ。「こんな品物、誰が仕入れたんだ?」ウンタクが告げ口しないコトをいいことにウンタクの所為にする叔父さん。(ああ、このおっさん見てるとストレス堪るわぁ~←ある意味はまってる?・爆)
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屋上- 叔父さんにボコボコに殴られ(↑解説面倒臭かったから飛ばしました。とにかく殴られたってことで。。。)顔も心も傷ついたウンタクまた母親のコトを思い出していた。 ウンタクの回想- 「ウンタク、その人を恨まないで。。。その人はほんとにいい人なの。。。会えばわかるから。。。母さんがどうしてその人を愛したか。。。」
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ウンタクの元へ薬を持ったハナちゃんが来る。「叔父さん、大変なコトをしでかしたね。ウンタクさんがどんなに恐ろしいか知らないんだね。子分たちが叔父さんを埋めるなんてコトにならないよね?」「冗談を言う気にはなれません」「本気で言ったんだけどね」薬を塗りながら「叔父さんあんなだからこの世の中で叔父さんを待ってくれてるところってないの。この家だけなんだ叔父さんの故郷。。。だから、このまま叔父さんに故郷を残しておいてね。。。」立ち上がったハナちゃんに「ハナさん、犬の散歩に行きませんか?」とウンタク。
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散歩の途中並んで座るふたり。「テバクさんのどこがそんなにいいんですか?」とウンタク。「全てです」とハナちゃん。「ハナさんを見ているとある人を思い出す。。。その人は私から見るとどうしようもない男を死ぬまで思い続けてた。。。ハナさんも目を大きく開けてテバクさんを見たほうがいい。愚かな愛で人生を棒に振らないように。。。」ウンタクの言葉に微笑みながら「目を開いて見れば見る度、テバクさんはいい人なの。。。自分自身が一番大変なのに私の心配をしてくれるの。。私はほんとに運がよかった」 "お金持ちで余命わずかな男たちの中でもテバクさんのようないい人に会えて。。。"(まだそんなコト考えてるのか、この子。。。がくっ。。。)
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仲良く出かけるふたり。「で、何するんだ?」と、ホサン君。「映画でよくやるコト」にやにやするハナちゃん。「映画?お前のことだからどうせホラー映画なんだろうな。。。」 ハナちゃんがやってみたいコト- 群衆の前で熱いキスをする恋人たち。。。(きゃー!) "ワン・テバク、今日は私に一生忘れられない素敵な思い出を作ってくれ!"
[size=-1]ホラー映画だとしたら、切り刻まれるとかか?(きゃー) |
[size=-1]恋に恋する女の子はやっぱ、これでしょ! | | | [size=-1]
街を歩くふたりの脇を消防車が通り抜ける。思わず目で追うホサン君。「消防車見ると思い出しちゃうね」「・・・」「行ってみようか」「どこへ?」「消防署。この近くじゃん」「いいよ」「なぜ?私と一緒のところ見られたくないの?」「わざわざ・・・」「今度からあの人とテバクさんが会うときは私も一緒に会う」
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消防署前- ナムギョンと対面している男。男と話しながら泣いているナムギョンを見て固まるホサン君。
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「行こう。。。」引き返すホサン君。「ここまで来たのに。。。」「また今度会えばいいよ」「あの人が婚約者?」「僕らには関係ないよ。行くぞ!」 バスの中- "関係ないと言いながらなぜ、そんなに深刻な顔してるの。。。"ハナちゃんがそんなコトを考えていたとき、とつぜん立ち上がるホサン君。「ごめん!先に行ってて!」と、バスを降りるホサン君。
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[size=-1]喫茶店- 「元気そうで安心したよ。。。」ナムギョンに話しかけるヨンジェ。「私、元々逞しかったから」明るく答えるナムギョン。「一度会いに来たかったけど会えば君が悲しむと思って。。。ナムギョン、もう3年だ。。。君のコトを考えると電話をよこすなとはどうしても言えなかった。。。」「心配かけてすみません。。。」「君のそんな姿、弟も望んでいないよ。。。」涙ぐむナムギョン。「兄として弟の代わりに言いに来た。もう弟のコトは忘れて自分の道を歩いて欲しい。。。君がいくら弟を思っていても死んだ人間は帰ってこないんだよ。。。」泣いてるナムギョンに胸が締め付けられるヨンジェ。 消防署前でナムギョンを待っていたホサン君。ナムギョンとヨンジェが歩いてくるのを見つける。
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[size=-1]自分の道を歩いていって欲しい。。。 | [size=-1]
[size=-1]消防署前でナムギョンを待っていると。。。 | [size=-1]
「もう、行ってください」「いつまでも身体を大切に。。。」頷くナムギョンの手を取るヨンジェ。そしてその指から婚約指輪を抜き取る。「自分で抜くコト出来ないでしょ?」「やめて!それはやめてください」「すまない。。。」「まだ、ダメです。まだ。。。」「もう終わらせなければ。。。」ヨンジェを婚約者と勘違いしているホサン君、怒ってヨンジェに飛びかかる。「なんてヤツだ!お前、それでも人間か!お前みたいな男にナムギョンはもったいない。彼女はお前みたいな男に傷つけられていい女じゃないんだ!」「何か勘違いされてるようですね。私は彼女の婚約者ではないです。私は兄です」「兄?もう家族が口を出してる?」「すみません。もうお帰りください」とヨンジェに言うナムギョン。そしてホサン君に「心配してくれるのはわかるけど、これ以上立ち入らないで!もう行くね」行ってしまうナムギョン。
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[size=-1]ナムギョンを泣かせる男が許せない(自分は泣かされてるくせに。。。) | [size=-1]
[size=-1]指輪を抜き取るヨンジェ | [size=-1]
消防署を出るとヨンジェがホサン君を待っていた。「ちょっと酒でも飲みませんか?」 思いがけないお誘いに驚くホサン君。
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[size=-1]外に出るとヨンジェが待っていた |
[size=-1]なぜ、僕があなたと酒を飲まなきゃならないんです? | [size=-1]
ビールホール- 「話はなんですか?わざわざこんなところへ連れ出して」「あなた、ナムギョンが好きですか?」「好きだったらどうするんですか?それを理由に別れさせるんですか?」「私たち家族はナムギョンの幸せを願ってます。。。あなた、弟のコト知ってますか?弟は、、、3年前に海で行方不明になりました。。。」「え?」
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[size=-1]弟は3年前に亡くなりました。。。 | [size=-1]
[size=-1]この横顔どーよ!(←自分の手柄状態) | [size=-1]
事実を聞き街を歩くホサン君。ヨンジェの言葉が耳から離れない。「ナムギョンが消防隊員になった理由は弟のためです。自分が人を助ければ誰かが弟を助けていてくれてると信じたいんです。。。死んだ弟より生きてるナムギョンが可哀想でならない。。。」その足取りは徐々に速くなりやがて走り出す。
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その頃ハナちゃんはまだホサン君を待っていた。足元には花占いで使った花びらが散乱している。人通りもなくなり深くため息をつく。やがて、立ち上がり とぼとぼと帰るハナちゃん。
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ナムギョンの家- ドアを開けるとホサン君が立っていた。驚くナムギョンを強く抱きしめるホサン君。
http://www.hi-ho.ne.jp/tasato/flower06.html
[ 本帖最后由 taehyunwei 于 2007-6-3 00:30 编辑 ] |
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