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发表于 2011-9-15 22:20
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「それでも、生きてゆく」官网瑛太采访Part2
from 瑛太吧 翻译by 万能自动笔(静静流淌的风)
原文:
Q.撮影を振り返って、このドラマへの手ごたえは?
手ごたえ…と、言われるとどうなのか分かりませんけど、どこに行っても人からドラマのことを闻かれました。それも“この次どうなるの?”とか“あれは何なの?”と言う感じで、しっかりと见て顶いていると実感出来たのは嬉しかったですね。
Q. 出演者のみなさんとは?
普通に雑谈もしましたけど、ドラマの内容についても话していました。それほど多くないみんなの中でも、それぞれに考え方や感じるものが违うんです。演じている役にもよるとは思いますけど、物语自体の焦点が少しずつズレています。ストーリーが向かう方向も分かってきて、根底で考えていることは一绪なのかもしれませんけど“今そこで演じている”时の焦点がズレたり、ぼやけたりしながら演じていくのは面白かったです。ある意味、キャラクターの中では洋贵が一番ズレていたかもしれません。でも、それが人间臭くもあるので大事に演じました。
Q.印象的だったセリフは?
耕平(田中圭)のセリフは面白かったですね。真剣に向き合っているシーンなのに漫画の知识で例えてきて、洋贵がポカンとしてしまったり(笑)。このドラマのちょっとした休憩时间のようなシーンを作ってもらえたのは、仆も良かったと思っています。セリフではないですけど、満岛(ひかり)さんはずっと一绪に演じていると双叶と区别がつかなくなってきて…。现场に入ってくる私服の満岛さんと会うと“この人、谁?”なんて(笑)。“この人は満岛さん”と自分の中で整理しています。それだけ、満岛さんの演技が双叶に同化しているからかもしれませんね。
Q. では、印象に残ったシーンは?
9话の文哉(风间俊介)との殴り合いはすごかったですが…。 あれはすごかったですね(笑)。あんなシーン、今までに撮ったことがなかったかもしれません。殴り合いシーンとは言え、お芝居なので役の感情なども考えながら演じなくちゃいけません。でも、あの撮影では“人を彻底的に伤つけたい”という感情は、もしかしたらこういうことなのかな? と思いました。洋贵としても追い続けた文哉に初めて触れて“やっと捕まえた”“こっちを向かせたい”という本当に切なる思いが込められていたので…。思いっきり演じたので、本当に倒れそうになりました。 でも、これがリアルだったら、もっとすごくなるのかな?…とか、いやここまでは…なんて、いつも考えてしまって。もっともっと、深く演じることができるんじゃないかと思っています。
Q. 10话では、文哉にがっかりさせられました…。
いや、そんなに简単にはいかないのが良かったと思っています。また、あの食堂のシーンでは洋贵の大きな成长が描かれました。だからこそ、双叶が我慢できなくなってしまったんでしょう。“私が”という気持ちになったんだと思います。
Q. そして、最终回となります。
そうですね。ここまで10话…被害者家族、加害者家族にとって経过した15年の末に、登场人物それぞれが“それでも、生きていく”という気持ちになれるかどうか…ですよね。このドラマが最初に発表された时に“禁断の爱”みたいに新闻に书かれていたんですけど、仆は洋贵と双叶の爱ではなくて、人が持っている普遍的な爱が描かれているドラマだと思っています。それも、家族の绊などに象徴される爱情だと…。また、それだけではなく见て下さっている方の视线…思いによっても、いろいろな捉え方が出来る最终回になると思います。
Q.回顾拍摄历程,对这部电视剧的感想是?
被问感想之类的,真的不知道怎么回答呢。但是,不论我走到哪里都会被人问到关于这部电视剧的东西呢。诸如“这之后会怎么发展呢?”“为什么会这样呢?”这样的情况,让我真实地感受到大家都有认真的在看这部剧呢,我非常开心。
Q.和共演的大家相处得怎样?
会和大家乱扯话题,但是也会就拍摄内容进行切磋呢。虽然有时在一起的人(虽然人并不多),但是还是让我感到大家想法都不尽相同呢。当然也许也是基于出演的角色不同的关系,但是故事本身的焦点也开始发生了转变呢。故事的走向也开始发生分叉,也许从根本上说,故事所想要揭示的本质东西一直是同一个不变的,但是,“现在所演绎着的”时期的焦点却时而偏离变化,时而又显得朦朦胧胧,演起来觉得很开心。在某种意义上来说,在所有角色中,发生最大偏离的大概是洋贵吧。但是,他也有普通人的世俗感,所以需要认真的去对待这次的表演。
Q.有印象深刻的台词么?
耕平(田中圭饰)的台词很有趣呢。和洋贵很一本正经对戏的那个场景,用漫画知识来打比方的时候,洋贵却整个人在发呆。(笑)剧中能穿插着这些能让人感受到片刻轻松的镜头,我觉得非常好呢。虽然不是关于台词的,但是一直和满岛桑一起演戏,会渐渐无法将她和双叶这个角色区分开来。。看到穿着私服进片场的满岛桑,会冒出:诶?这人是谁?这样的想法。(笑)然后会在脑子中慢慢告诉自己:这个人是满岛桑!之所以会这样,大概是因为满岛桑的演技已经与双叶这个人物融在了一起的关系吧?
Q.让你印象深刻的一场戏是?在第九话中,和文哉对打的那场戏好像非常不得了。。。
那场戏的确很不得了呢。(笑)那场戏,大概我至今为止从来没有拍摄过呢。虽然说是互殴的场面,因为需要去发挥演技,所以不得不加入感情因素去出演呢!但是,通过那场戏体会到,也许“一个人想要去彻底得伤害他人”的那种感情就是像这样的吧?作为洋贵,在终于不停追赶之后碰触到文哉的时候,其实他内心饱含着“终于抓到了!”“希望他好好面对自己”这种非常痛苦的心情的。竭尽所能地去表演了,所以好像真的就像要倒下似的。但我还是会一直考虑诸如:如果现实中真的发生的话,场面是不是会更加激烈呢?想是不是可以更加更加深刻得去演绎出来呢?
Q.在第十集,文哉的举动让人看了很泄气....
不,我倒认为最好不要想象的这么简单比较好吧?而且,在第十话食堂里那段中,也描绘了洋贵获得的极大成长。正因为如此,双叶才对此再也无法忍受不是么?所以才变成了“我却”这样犹豫的心情了。
Q.那么,终于要播出最后一集了。
是的呢。至此播出了10集的剧情。对被害者的家人,加害者的家人们来说,经历了这15年后最终,包括每一个登场的人物,是否可以带着:尽管如此,也要活下去的心情走下去呢?这个电视剧最初发布的时候,虽然被新闻写作“禁断之恋”,但是我觉得剧集所讲述的并不是洋贵和双叶之间的爱情。而是描绘了作为一个人所拥有的平凡普通的“爱”。那也就是,象征着家人与家人之间牵绊的“爱情”。而且大家的看点应该也不仅局限于此吧。我想,应该能够成为能够虏获更多观众的最终回吧。 |
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